清水、3選手が契約満了…GK大久保択生「PKを止めて皆さんと喜び合えなかったことが心残り」
大久保は1989年9月18日生まれの現在34歳。2008年に横浜FCでプロキャリアをスタートさせると、その後はジェフユナイテッド千葉、V・ファーレン長崎、FC東京、サガン鳥栖でプレー。2019年8月に完全移籍で清水へ加入した。同シーズンは明治安田生命J1リーグで11試合に出場。翌シーズンは15試合でゴールマウスを守った。2021シーズンからはGK権田修一の加入もあって出場機会こそ減少したが、貴重なバックアッパーとしてチームに貢献。今季は明治安田生命J2リーグでの出場こそなかったものの、JリーグYBCルヴァンカップでは6試合、天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会では1試合に出場。J1昇格プレーオフでは、権田の不在に伴い準決勝のモンテディオ山形戦、決勝の東京ヴェルディ戦と2試合ともにゴールマウスを守った。
神谷は1997年4月24日生まれの現在26歳。青森山田高校を経て、2016年に湘南ベルマーレへ加入した。2018年からの2シーズンは愛媛FCへ期限付き移籍し、2020年には柏レイソルへ完全移籍。柏では2シーズンプレーし、2022年に清水へ完全移籍加入した。昨季は明治安田生命J1リーグで21試合出場1得点を記録。背番号を「7」に変更して臨んだ今季は、明治安田生命J2リーグで22試合に出場して3ゴールを挙げた。また、JリーグYBCルヴァンカップでも2試合に出場しており、J1昇格プレーオフでも決勝の東京V戦に途中出場した。
契約満了に伴い、大久保、井林、神谷はクラブを通してコメントを発表している。
▼大久保択生
「今シーズンをもちまして契約満了となり、清水エスパルスを離れることになりました。2019年の夏から4年半の間、清水エスパルスの選手として戦えたことを誇りに思います。どんな時でも変わらずに応援してくださったサポーターの皆様には感謝しかありません。プレーオフ決勝のあの最高の応援の中で、PKを止めて皆さんと喜び合えなかったことが心残りで、自分の実力不足を痛感しています」
