MAX鈴木が“大食い人生で一番つらかったこと”「妻が泣き崩れた…」知られざる家族との秘話語る

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日曜夜6時30分からは、「デカ盛りハンターSP【VS8.5kg超巨大焼肉定食&回転寿司タッグマッチ】」を放送!

大食いの賞金だけで100万円を稼ぐ夢のプロジェクト【大食い賞金稼ぎの旅】第3弾!
今回、カワザイルとていねい木下が挑むのは…総重量8.5kgの超巨大焼肉定食!
そして、今大人気の行列店「回し寿司 活」で大食いファイターが2VS2のタッグマッチ…謎の大食い武士も乱入!? 100皿超えの名勝負をお届けする。

【動画】「デカ盛りハンター」最新回


さらに! 横浜赤レンガのステージで行われた、MAX鈴木VSらすかる新井による【大食いレジェンド頂上決戦】を大公開! 前回の回転寿司勝負ではMAX鈴木が勝利したが…今回はらすかる新井のリベンジなるか!?

秋晴れの中、会場には大勢のデカ盛りファンが集結。これには2人も「こんなに熱気のある会場は初めて!」と大興奮だ。そして2人のバトルを応援すべく、超大物俳優(?)が登場! あの五輪メダリストも駆けつける!


「テレ東プラス」は、対決直後のMAX鈴木を直撃! 番組の見どころから知られざる家族との秘話まで…たっぷり話を聞いた。

もしも子どもたちが「大食いを仕事にしたい」と言ったら…MAXの答えは?



――ステージはものすごい熱気でしたね。今日は大観衆の前で対決しましたが、まずは感想からお聞かせください。

「たくさんの人が応援してくれて、めちゃくちゃ楽しかったです! 対決中の声援ってすごく響くんですけど、特に子どもたちの『MAX頑張れ~! いけー!』という声にグッときました。デビュー当時、取材してくれた外国のメディアの方も駆けつけてくれて、本当に幸せなひとときでした」

――私たちも、手に汗握りながら取材しました。こうして実際にお会いすると、MAXさんって体が大きいんですね!

「よく『テレビで見るより大きいね!』と言われます。なんだかこうして膝をつき合わせてお話していると、お見合いみたいですね(笑)。あっ、僕、自己紹介しましたっけ? MAX鈴木と申します。東京都出身の43歳で妻と子どもがいます…」

――ご丁寧にありがとうございます(笑) 。今、楽屋でインタビューしていますが、そちらに空になったお弁当がありますね。対決の前でも召し上がるんですか?
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「日常生活は崩さず、そこに大食いをプラスする感覚なんです。なので、朝ごはんも普通に食べるし、楽屋で出していただいたお弁当もありがたくいただきます」

――普通サイズのお弁当は、まさに"朝飯前"なのですね(笑)。これまで、数々の死闘を繰り広げてきたMAXさんですが、大食いを始めて一番つらかったことは?

「これははっきりと覚えていて、2016年『元祖!大食い王決定戦』決勝の後ですね。ネギ味噌ラーメン60分勝負で、59分50秒くらいまでは僕が勝っていたのに、ラスト10秒、ゆで卵1個の差で抜かれたんですよ。あの時は本当に頭が真っ白になりました。
家に帰っても奥さんと口がきけないほど落ち込んでしまって、半年くらい引きずりましたが、トレーニングを重ね、翌年の「大食い王決定戦」で優勝。すぐに奥さんに電話して、最初に『ごめん…』と謝ったんです。すると奥さんは、僕が負けたと思ったのか、『そっか…でも頑張ったね。気をつけて帰ってきてね』と優しい言葉をかけてくれて…。僕が『違う! “優勝したよ”って言葉、1年遅れてごめんね』と言ったら、奥さんは電話越しに泣き崩れていました。
そのことを当時MCだった照英さんに話したら、『MAX、いい奥さんもらったね!』と言ってくださって…。それも全部込みで、生涯忘れられない思い出です」

――奥様は、ずっとMAXさんを支えてきたのですね。

「奥さんがいなかったら、今の僕は120%いないです。そもそも、こんなに人前に出られていないでしょうし、3人の子どもがいる幸せな生活を送ることもなかったと思います。
奥さんは14歳年下で、僕が初めての彼氏だったそうです。ありがたいことに逆プロポーズしてもらい結婚しましたが、本当に頭が上がらないというか、僕の人生を救ってくれたのは間違いなく奥さんです」

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――ご家族にとって、MAXさんはヒーローですよね。将来お子様が、「大食いを仕事にしたい」と言ったら、どうしますか?

「険しい道ですが、何をやるにしても否定はしないかな。親として何事も強制するのではなく、応援できるような立場でいたいと思っています。
あと、子どもたちも『デカ盛りハンター』が大好きなので、僕が出ていると『パパ!』と言ってくれるのがうれしいんですよね。たまに『パパの名前は?』と聞かれると、『MAX~!」と芸名で答えてしまうので、それはちょっと照れくさいです(笑)」
――3人の子どもを持つMAXさん。家族が増えていく中で、ご自身の中で感じた変化はありますか?

「30歳過ぎてからは『大食いしかない!』と思い、自分のことだけに時間を使ってきましたが、今は圧倒的に家族がピラミッドの頂点です。大事なものの順位が、そっくり入れ替わりました。
子どもたちの存在は仕事のモチベーションにもつながっていますし、子どもたちがやりたいことに挑戦させてあげられる環境を作るために、僕の仕事がある。仕事に対する考え方は、大きく変わったかもしれません」――MAXさんの今後の展望を教えてください。

「素敵な新人さんがどんどん出てくると思いますが、みんなをサポートをしてあげられるような存在でありたいです。若い人たちがしっかりお金を稼げる環境や、活躍できる場を作りたいですね。
僕たちも、ジャイアント白田さんや小林尊さん、ギャル曽根さん、山本卓弥さん、赤阪尊子さんなど、偉大な先輩方が作り上げた土台があるからこそ、今、こうして生活ができている。その魂を継承して、先輩たちに恥ずかしくない自分でいたいですね」

――MAXさんの気持ちは、後輩の皆さんに伝わっていると思います。以前、海老原まよいさんを取材した際、MAXさんを神のようにリスペクトしていたのが印象的でした。

「わー、それはうれしいですね。えびまよちゃんにお小遣いあげないと(笑)。今後、えびまよちゃん世代がベテランになった時、後輩にも同じようにしてあげてほしいなと思います。そうすればこの業界もどんどん続いていくだろうし、それが僕の理想です」


【MAX鈴木 プロフィール】
1980年10月27日生まれ。東京都出身。2015年「元祖!大食い王決定戦」でデビューし、完全優勝を果たす。2017年、2020年の同大会で優勝した他、2018年、「全日本わんこそば選手権」では大会新記録632杯を達成。2018年、2019年、2023年には「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」に出場した。公式YouTubeチャンネルの登録者は70万人を超える。

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公式Instagram:@max_suzuki
公式YouTubeチャンネル:MaxSuzukiTV