濱田龍臣、“子役”から“俳優”への転換期は苦悩の日々。父の言葉で火がつき決意固める
11月13日(月)の『徹子の部屋』に、濱田龍臣が登場する。
2歳から芸能事務所に入り、現在も俳優として大活躍の濱田。
大河ドラマ『龍馬伝』で福山雅治演じる坂本龍馬の子ども時代を9歳で演じて一躍人気子役になった。
子役から俳優への転換期は中学生の頃で、オーディションに落ち続け苦悩の日々もあったそう。
父のある言葉で火がつき、俳優の道に進むことを決意。
2017年には歴代最年少で『ウルトラマン』主演に抜擢され、幼少期の夢を叶えた。
両親と14歳下の弟と暮らしている濱田。
20歳のときには親孝行として、これまで支えてくれた両親のために車を購入したという。
子役時代から見守り続けた父からサプライズで手紙も届き、これからの夢についても聞く。