新垣結衣、流行りの“可愛すぎるポーズ”を披露!スタジオ絶賛で大照れ
本日11月12日(日)放送の『ナニコレ珍百景』に、新垣結衣が“珍定ゲスト”として登場する。
同じく珍定ゲストの千原ジュニアとともに、「珍百景」登録なるか判定していく。
◆ガッキー、流行りのポーズで大照れ!?
「個性的な店主のカレー屋さん」や「黒板アートの甲子園」「雨水で暮らす島」「高速タイピングの8歳」など幅の広い珍百景が続々と登場し、新垣は驚きの連続。
「高校生の農場経営者」の珍百景では、男子高校生がテニスコートおよそ8面分もの敷地でさまざまな農作物を育て、さらには出荷までしている様子が紹介されると、その姿に「本当に尊敬しました」と感心する。
さらに、「女子中学生が町にプリントシール機を誘致」の珍百景では、自分たちの町にプリントシール機を誘致するために取った驚きの行動が明かされると、「行動力がすごいですね!」「感動しました!」と語るなど、珍百景が紹介されるたびにさまざまな表情を見せては感情が大忙しの様子。
そんなプリントシール機では最近「ハートの中に入ったよポーズ」で撮ることが流行っているという話になり、街頭インタビューで女子中学生たちから「ガッキーがやったら、めっちゃ可愛いと思います!」というコメントを受けた新垣は、そのポーズを披露することに。
そのあまりの可愛さに、スタジオでは歓声が上がるとともに名倉潤の心からつぶやく「可愛いねぇ」という言葉に、新垣が照れる場面も。
◆“ある疑惑”のVTRにスタジオ騒然!
ほかにも、絶景の珍百景をたびたび投稿してくれる常連投稿者からの「紅葉を見る観光客の『テントのホタル』」の珍百景では、スタジオ一同が感激することに。
そこは北アルプスにある穂高連峰。涸沢岳の谷まで行くと絶景の紅葉が見られるそうなのだが、さらに夜になると、登山客が集まることで偶然できる幻想的な光景が現れるのだ。
その予想以上の絶景に、新垣は「キレイ!」と感激し、スタジオ一同からも感嘆の声が上がる。
その一方で、今回「珍百景」なのか、単なる「宣伝」なのかという疑惑の投稿も登場し、珍百景かどうか判定することに。
VTRの途中で「これは宣伝だよ」と思った瞬間で、それぞれボタンを押していき、全員がボタンを押した時点でVTRは強制終了。
もし最後までVTRを見てもらえたら「珍百景」認定となる。
その投稿は、ある老舗の鋳造会社の社長によるもので、その会社が開発したフライパンと派手なラッピングカーが珍百景とアピールする。
ところが、VTRの途中から様子がおかしくなっていき、社長が社長の母と登場した瞬間からスタジオは騒然。
新垣は意外な行動に出て、原田は憤る一方、ジュニアは手を叩いて大爆笑。一体何が起きたのか?