小峠英二、ヒコロヒーとどちらの愛が強いかで小競り合い…思わず本音「酔っ払うと会いたくなる」
11月9日(木)の『アメトーーク!』では、「意外に仲いい芸人」が放送される。
スタジオには小峠英二(バイきんぐ)&ヒコロヒー、飯尾和樹(ずん)&くっきー!(野性爆弾)、久保田かずのぶ(とろサーモン)&小沢一敬(スピードワゴン)、みなみかわ&山添寛(相席スタート)という4組が集結。
意外な親交が始まったきっかけや、普段どんなことを話しているのかを発表する。
「お互いの好き度&好きなところ」では、小峠とヒコロヒーがお互いに「7:3で相手のほうが自分のことが好き」と熱弁。
ヒコロヒーのほうが愛が強いと主張する小峠だが、芸人たちにツッコまれると、「酔っ払うと会いたくなる」と思わず本音がポロリ。
さらにヒコロヒーが、酔っ払った小峠の謎行動や不思議なダンスのマル秘映像を公開する。
また、「このメンバーの中では、ケタ違いに穏やかな会です」という飯尾&くっきー!。
2人と一緒に飲んだことのある千原ジュニア(千原兄弟)は、2人の共通点を暴露する。
「やさしい話が大半」という久保田&小沢は、お互いの好きなところを発表するはずが、なぜか小沢が突然ジュニアのいいところを語りはじめる。
すると、久保田の嫉妬心が爆発してしまう展開に。
一方、「B級ゴシップの話や、お笑いマナーについて話している」というみなみかわ&山添は、これまでに話していたエピソードを披露。
すると、“クズ芸人”として知られる2人らしい内容に、久保田が思わず「オマエら今日、めっちゃ嫌われるんちゃう(笑)?」とツッコミを入れる場面も。
意外な交友関係や仲良し芸人たちが普段どんな話をしているのか、さらに驚きのエピソードの数々が明らかになる。