小日向文世、劇団の後輩だった妻と結婚30年。「こひさん」「なお」と呼び合う仲の良さ

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11月8日(水)の『徹子の部屋』に、小日向文世が登場する。

話題作に引っ張りだこで“黒幕の常連”として名高い小日向。

劇団の後輩だった妻と結婚し、30年を迎えた。

お互いを「こひさん」「なお」と呼び合う仲の良さだそう。

50代半ばからは凄まじいスケジュールだったが、自分の時間を楽しみたいと思うようになり、夫婦で瀬戸内海の船の旅に出かけた。

しかし、結婚当初はひょんなことから夫婦ゲンカになったという。

普段はインドアだという小日向の趣味は、メダカと観葉植物。

どちらも世話が大変だと苦労を口にする。

観葉植物の水やりは、小日向の“独自の方法”でしていると明かし、黒柳徹子は仰天する。