©AbemaTV,Inc.

写真拡大 (全4枚)

千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

11月5日(日)放送の同番組で、スタジオゲストの元テレビ東京アナウンサー・森香澄が自身の父親の職業について告白し、スタジオが騒然となる場面があった。

©AbemaTV,Inc.

今回は、キレたくてもキレられない人のため、最強のブチギレ軍団がベストなキレ方をアドバイスする企画「行列のできるブチギレ相談所」第2弾を実施。

大悟が“相談所所長”としてMCを務め、ひな壇にはノブ、森のほか、Aマッソの村上と、さや香が出演。

最強のブチギレ軍団には、永野、COWCOWの多田健二、Aマッソの加納、そいつどいつの市川刺身の4人が集結し、“キレたくてもキレられない”芸能人たちに正しいキレ方を伝授した。

©AbemaTV,Inc.

ハナイチゴのコンプライアンス小松粼が「大御所作家に理不尽なネタのダメ出しをされた」と明かしたエピソードを取り上げ、ブチギレ軍団が論争を繰り広げるなか、大悟に「森ちゃんも(作家に)言われることある?」と話を振られた森。

「たまにありますけど…」と答えつつ「ここで初公開なんですけど」と前置きした森は「私の父親作家なんです」と打ち明け、芸人一同は驚愕。

©AbemaTV,Inc.

そして、この直前まで作家についてさまざまな意見を飛ばしていたブチギレ軍団に、森は「父親が芸人さんに強く言ってないといいなと、心から今思ってます」と苦笑していた。