トランプマン、30年間テレビで話せなかった男が“衝撃の一言”

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11月6日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、田村保乃(櫻坂46)と秋山竜次(ロバート)をゲストに迎え、「ひょんなことから一切喋ってはいけないキャラクター・トランプマンになってしまったマジシャン」を紹介する。

やってきたのは、おなじみのトランプマンと彼の弟子であるトランプマンX。一切喋ることを許されないキャラであるトランプマンに変わり、今回は彼が通訳を務める。

しかし、いったいなぜトランプマンは言葉を失ってしまったのか? その背景には、ある大物司会者の存在が…。

もともとは普通のマジシャンとして活動し、今とは真逆のおしゃべりなキャラクターだったというトランプマン。

そんな彼がこの世に認知されるようになったのは、かつての人気クイズ番組がきっかけだった。

このときの大物司会者のマシンガントークのせいで話す機会を失い、偶然にもミステリアスなキャラとして大ウケ! 白塗りの顔面とミステリアスさ、そしてカードマジックの巧みさで一気にお茶の間の人気者となった。

しかし、その人気に便乗するべく、全国各地のバーや居酒屋に偽トランプマンが大挙として出没して…?

やがて、話すことができないトランプマンのキャラクターは日常生活にも大いに影響?

さらには、悪ノリしたテレビマンたちが、なんとかトランプマンを喋らせようと、バンジージャンプや瓦割りなど、さまざまな企画を持ってくるようになる。

そんなオファーを受けつつなんとか喋らないキャラを守りつづけていたトランプマンだったが、「激辛麻婆豆腐チャレンジ」という企画でついに言葉を発してしまう。

30年テレビで喋らなかった男が唯一喋った衝撃の一言とは?

ベールに包まれてきたトランプマンの意外な素顔が明らかになる!