平成ノスタルジーを懐かしもう!GINZA 456、デジタルデバイド解消をテーマとした体験型イベント「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」を開催へ
KDDIは、KDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」において、デジタルデバイド解消に向けた取り組みを学べる体験型イベント「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」を2023年11月2日より開催する。
本イベントではポケベルや赤外線通信を使った連絡先交換などの演出で平成ノスタルジーを体験できる。また、触ると不思議な変化が起こる壁面の映像やARでデジタルデバイド解消に向けた解説で、平成を懐かしみながら、「誰もがデジタル化の恩恵を受けることができる世界」を体感できる。
デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜
■誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会を共に目指していこう
KDDIはデジタルデバイド解消に向けて、auショップでのスマートフォン教室や行政サービスのデジタルトランスフォーメーション(行政DX)・スマート農業などの地域のデジタル化を実施している。一方で、デジタルデバイド解消には自治体と企業が一緒になって協力しあうことが重要だ。
本イベントは、デジタルデバイド解消の取り組みを知り、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会を共に目指していこうという想いに共感してもらうことを目的としている。
なお、本イベントは、KDDIのオウンドメディア「KDDIトビラ」の「デジタルデバイド解消特集(https://tobira.kddi.com/pickup/digitaldivide/)」を実際に体験できる場と位置づけている。また、2023年11月1からはデジタルデバイド解消をテーマとしたCMを放送する。
KDDIトビラ ムービー「デジタルデバイド解消篇」
■「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
1.体験内容
GINZA 456の地下1階と1階を活用した2部構成展示になっています。地下1階では平成のノスタルジーとデジタルデバイドが解消されたちょっと先のミライを感じられる。1階では平成の携帯電話展示やデジタルデバイド解消に向けたKDDIの取り組みの詳細を紹介する。
(1)エントランス「平成のケータイ史」
エントランスでは、ホワイトを基調とした空間に、アナログ携帯電話からスマートフォンに至るまでの携帯電話端末を展示し、プロダクトの進化とともに変化していった当時の生活を懐かしく感じられる。
エントランス
(2)地下1階「時空を超えてデジタルがつなぐ物語の中へ」
地下1階では、映像で囲まれた空間と、触ると不思議な変化が起こる壁や、のぞくと説明が浮かび上がるARカメラで没入感のある体験ができる。
平成の街からタイムスリップし、シーンが村に変わり、そのミライの姿を体験できる。
平成の渋谷のシーン
村のシーン
ARカメラで写真を撮ることもできる
【触ると反応する壁面・床面】
壁面映像は、お客さんの動きに反応して変化します。壁面を触ると映像が大きく浮かび上がる。
触ると変化が起きる壁面
「触ると反応する壁面」をタッチ!GINZA 456、デジタルデバイド解消をテーマとした体験型イベント「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
YouTube:https://youtu.be/8CuO3QFj7MU
【ARカメラ】
ARカメラで壁面の吹き出しをのぞくと、平成を象徴する懐かしいシーンや、デジタルデバイド解消に向けた取り組みに関する解説がスマートフォンの画面上に浮かび上がる。たとえば、物流ドローンや、スマート農業の取り組みが学べる。
のぞくと説明が浮かび上がる
(3)1階「全国に広がるKDDIのデジタルデバイド解消の取り組み」
1階ショールームでは、地下1階で体験したデジタルデバイド解消に向けたKDDIの取り組みを、スライドショーと展示で解説している。
【展示】
・スマートフォン教室
・行政デジタルトランスフォーメーション(DX)
・スマート農業、スマート漁業
・オンデマンド交通、スマートドローン
・ケーブルテレビ
・地域教育支援
・スターリンク
・二次元バーコードを使った搭乗方法疑似体験
トビラをモチーフにした7つのブースで表現
トビラをモチーフにしたブースの様子
全国での取り組みを日本地図で表現
二次元バーコードを使った搭乗方法疑似体験!GINZA 456、デジタルデバイド解消をテーマとした体験型イベント「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
YouTube:https://youtu.be/7FaVTgZyfvA
2.開催期間
2023年11月2日〜終了時期未定(2024年春頃予定)
3.参加方法
事前予約は不要で、すべて無料で体験できる。
本イベントの企画演出は「KDDI Open Innovation Fund 3号」(KOIF3号)出資先企業である株式会社stu協力のもと実現した。
「GINZA 456 Created by KDDI」の外観
KDDI株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 米澤ちなつ氏が語る!GINZA 456で体験できる「デジタルコネクションストーリー 〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」の魅力
YouTube:https://youtu.be/SDmEszO4ASI
■「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
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本イベントではポケベルや赤外線通信を使った連絡先交換などの演出で平成ノスタルジーを体験できる。また、触ると不思議な変化が起こる壁面の映像やARでデジタルデバイド解消に向けた解説で、平成を懐かしみながら、「誰もがデジタル化の恩恵を受けることができる世界」を体感できる。
■誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会を共に目指していこう
KDDIはデジタルデバイド解消に向けて、auショップでのスマートフォン教室や行政サービスのデジタルトランスフォーメーション(行政DX)・スマート農業などの地域のデジタル化を実施している。一方で、デジタルデバイド解消には自治体と企業が一緒になって協力しあうことが重要だ。
本イベントは、デジタルデバイド解消の取り組みを知り、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会を共に目指していこうという想いに共感してもらうことを目的としている。
なお、本イベントは、KDDIのオウンドメディア「KDDIトビラ」の「デジタルデバイド解消特集(https://tobira.kddi.com/pickup/digitaldivide/)」を実際に体験できる場と位置づけている。また、2023年11月1からはデジタルデバイド解消をテーマとしたCMを放送する。
KDDIトビラ ムービー「デジタルデバイド解消篇」
■「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
1.体験内容
GINZA 456の地下1階と1階を活用した2部構成展示になっています。地下1階では平成のノスタルジーとデジタルデバイドが解消されたちょっと先のミライを感じられる。1階では平成の携帯電話展示やデジタルデバイド解消に向けたKDDIの取り組みの詳細を紹介する。
(1)エントランス「平成のケータイ史」
エントランスでは、ホワイトを基調とした空間に、アナログ携帯電話からスマートフォンに至るまでの携帯電話端末を展示し、プロダクトの進化とともに変化していった当時の生活を懐かしく感じられる。
エントランス
(2)地下1階「時空を超えてデジタルがつなぐ物語の中へ」
地下1階では、映像で囲まれた空間と、触ると不思議な変化が起こる壁や、のぞくと説明が浮かび上がるARカメラで没入感のある体験ができる。
平成の街からタイムスリップし、シーンが村に変わり、そのミライの姿を体験できる。
平成の渋谷のシーン
村のシーン
ARカメラで写真を撮ることもできる
【触ると反応する壁面・床面】
壁面映像は、お客さんの動きに反応して変化します。壁面を触ると映像が大きく浮かび上がる。
触ると変化が起きる壁面
「触ると反応する壁面」をタッチ!GINZA 456、デジタルデバイド解消をテーマとした体験型イベント「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
YouTube:https://youtu.be/8CuO3QFj7MU
【ARカメラ】
ARカメラで壁面の吹き出しをのぞくと、平成を象徴する懐かしいシーンや、デジタルデバイド解消に向けた取り組みに関する解説がスマートフォンの画面上に浮かび上がる。たとえば、物流ドローンや、スマート農業の取り組みが学べる。
のぞくと説明が浮かび上がる
(3)1階「全国に広がるKDDIのデジタルデバイド解消の取り組み」
1階ショールームでは、地下1階で体験したデジタルデバイド解消に向けたKDDIの取り組みを、スライドショーと展示で解説している。
【展示】
・スマートフォン教室
・行政デジタルトランスフォーメーション(DX)
・スマート農業、スマート漁業
・オンデマンド交通、スマートドローン
・ケーブルテレビ
・地域教育支援
・スターリンク
・二次元バーコードを使った搭乗方法疑似体験
トビラをモチーフにした7つのブースで表現
トビラをモチーフにしたブースの様子
全国での取り組みを日本地図で表現
二次元バーコードを使った搭乗方法疑似体験!GINZA 456、デジタルデバイド解消をテーマとした体験型イベント「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
YouTube:https://youtu.be/7FaVTgZyfvA
2.開催期間
2023年11月2日〜終了時期未定(2024年春頃予定)
3.参加方法
事前予約は不要で、すべて無料で体験できる。
本イベントの企画演出は「KDDI Open Innovation Fund 3号」(KOIF3号)出資先企業である株式会社stu協力のもと実現した。
「GINZA 456 Created by KDDI」の外観
KDDI株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 米澤ちなつ氏が語る!GINZA 456で体験できる「デジタルコネクションストーリー 〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」の魅力
YouTube:https://youtu.be/SDmEszO4ASI
■「デジタルコネクションストーリー〜平成ノスタルジーと村のミライ〜」
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