ピエル・リトバルスキ氏、13年過ごしたヴォルフスブルクを退団

©︎IMAGO/RHR-Foto
2010年にスティーブ・マクラーレン監督のAC兼通訳として、VfLヴォルフスブルクに加入、その後はトップチームでの監督、チーフスカウトなどを経て、最近5年間では同クラブのブランディング・アンバサダーを務めてきた、ピエル・リトバルスキ氏が13年ぶりにクラブを去ることが明らかとなった。「素晴らしい、バラエティに富んだ時間」を経て、同氏はこれからまた「新しいチャプター」を開きたいと考えているという。
ちなみに1990年W杯優勝戦士でもある63歳の元ドイツ代表MFがもつ、そのカリスマ性をヴォルフスブルク側は引き続き時折活用していきたいと考えており、昨年11月に共に韓国でサッカースクールを開いたミースケ代表は、「これからもブランディング・アンバサダーとして関わり続けられることを大変に嬉しく思う」とコメント。
いずれにしても今後についてはまだ不透明だが、以前にキッカーに対してリトバルスキ氏は、70歳の自分の想像として「基本的にはドイツ、オーストラリア、日本を行き来して楽しい時間を過ごしたい。家にいるのも好きだが、70歳になってまた少し旅に出たいかな。この3カ国には好きな人たちがいるし、それを逃したくはないんだよ」と語っていた。無論、ヴォルフスブルクでも常に大歓迎だ。
Abschied nach 13 Jahren - Pierre Littbarski verlässt Wolfsburg, steht den Grün-Weißen aber weiterhin zur Verfügung.
https://t.co/ponP2ClMk2#VfLWolfsburg pic.twitter.com/5Xn1dzh6Sh
- VfL Wolfsburg (@VfL_Wolfsburg) July 11, 2023
