ユベントス:UEFAからのヨーロッパカンファレンスリーグ除外処分を受け入れへ

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今季のチャンピオンズリーグに常連のユベントス・トリノが出場できなかった背景には、イタリアサッカー連盟からバランスシートの不正を理由に課された勝ち点10の剥奪によるところが大きい。だがその結果で手にしたヨーロッパカンファレンス・リーグにさえも、ユベントスは出場することができないようだ。
これは伊紙『コリエレ・デッロ・スポルト』紙が日曜日に報じたもので、欧州サッカー連盟(UEFA)の財務管理委員会であるCFCBはすでに、「クラブライセンスとファイナンシャル・フェアプレー規則に違反した可能性がある」として調査開始を発表。その結果が判決が数日中に言い渡される見込みであり、それによるとユベントスは1年間UEFA主催のカップ戦から除外。
この判断について来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得には燃えているものの、いずれにせよカンファレンス・リーグへの参加にはあまり乗り気ではないユベントス側は、これを受け入れて国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しないことで合意したという。一方で直近ではスペインのCAオサスナが、約10年前の不正に問われてカンファレンス・リーグからの追放処分を受けており、ただこちらはすでにCASにこの決定を不服とする意向を表明している。
