©︎IMAGO/PanoramiC

 ユリアン・ポラースベックがブンデス2部の舞台の戻ってきた。ハンブルガーSVを退団して以来、3年ぶりに元ユース代表GKは1.FCマグデブルクと契約を締結している。同選手は火曜日にオリンピック・リヨンとの契約を解消しており、新天地ではハンブルク時代に指導を受けたクリスチャン・ティッツ監督と再会を果たす。「ユリアンは前から知る仲であり、高い理解度と経験値をもったGKを迎え入れることができた」とティッツ監督はコメント。

 2016/17シーズンにカイザースラウテルンから当時22歳でブンデス2部14試合で無失点を記録、ドイツユース代表ではU21欧州選手権で優勝を果たしたポラースベックは、一躍注目を集め争奪戦の末にハンブルク入り。移籍金350万ユーロが投じられたものの、クリスチャン・マテニアの後塵を拝する格好となり、ティッツ監督の昇格によって先発に指名されたという背景もある。

 その後に2部降格を喫したハンブルクは、開幕から10試合でティッツ監督を解任するも、ポラースベックは引き続き先発の座を維持して、2020年夏に仏1部オリンピック・リヨンへ。「国際経験ももつGKだ。これでGK陣にかなり厚みがでたし、不測の事態に対応できる」と初ルクSDはコメント。これから今は恥骨炎で離脱中のドミニク・ライマンと先発争いを展開していくことになる。