ランボルギーニの新フラッグシップ「レヴエルト」がついに日本上陸!

写真拡大

■V12 PHEVの歴史はここからはじまる

2023年にブランド創立60周年を迎えたアウトモビリ・ランボルギーニは6月6日、V型12気筒エンジンとプラグインハイブリッドシステムを搭載する”V12 HPEV(ハイパフォーマンスEV)”である「REVUELTO(レヴエルト)」を日本初公開した。2023年3月に行われた、イタリア本社での発表を皮切りに世界各国でお披露目されてきたモンスターPHEVがこの日、ついに日本の土を踏んだのだ。

■新時代のフラッグシップは宇宙船的デザイン

アンベールされたレヴエルトの近未来的なフォルムに思わず息をのんだ。そのスーパーカー然とした堂々のデザインについて、デザイン責任者のミィティア氏は「Y字型のシグネチャーランプは個性的ですぐにレヴエルトが来たと認識でき、ランボルギーニを代表するフラッグシップモデルの新時代に極めて重要な役割を果たします」と語った。。航空宇宙工学に触発されたというそのデザインは、”Y字”と”六角形”を随所に取り入れた。フロントからキャビンとエンジンを包み込んで、六角形のエキゾーストへと2本の線が集まり囲む特徴的な外観となっている。

【画像】レヴエルトを写真で見る

性能重視だというエアロダイナミクスは、車両全体全体でアヴェンタドール比最大70%向上。高ダウンフォースで驚異のハンドリングを手に入れたという。

リヤのエンジンフードからは、825馬力を発揮する6.5L NA V12エンジンが丸見え状態になっている。自身がバイク好きだと話すミイティア氏ならではのデザインだ。PHEVのシステム最大出力は1015馬力に達する。0→100km/h加速はわずか2.5秒、最高速度は350km/h以上になるという。

日本での販売価格は6600万円前後になると言うが、すでに数年先までの生産枠は埋まっていると言うから驚きだ。

〈文=ドライバーWeb編集部〉