シャルケ:ケリム・チャルハノールとジョーダン・ラーションが退団

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ブンデス2部グロイター・フュルトは、今季2部降格を喫したFCシャルケ04より、ケリム・チャルハノールを獲得したことを発表した。今季後半戦ではブンデス2部ザントハウゼンにレンタル移籍していた左SBは、そこで8試合に出場するも3部降格を阻止することは叶わず、所属元シャルケでのブンデス通算7試合、2部10試合という実績とともに、これからフュルトでの新たな挑戦に臨むことになる。
「フュルトが若手育成に特化したクラブであることは知られた話であり、だからこそクラブ首脳陣から声をかけてもらえたことをとても嬉しく思っているんだ」と、20歳の若武者はコメント。「ここでの環境は素晴らしいものがあると思うし、来週からさっそくスタートを切るのを心待ちにしているよ」と言葉を続けた。
ツォルニガー監督によれば左SBのみならずトラックプレーヤーとしても期待しており、「高い攻撃力があり、スピードにもいいものがあってサイドを動き回り、クロスやセットプレーにもいいものがある」とレフティについて評価。インテルのハカン・チャルハノールの従兄弟の移籍に、シャルケのへヒェルマンSDは「更なる成長のために実践の場は必要であり、正しい判断だと全ての関係者が同意している。今後の健闘を祈る」とエールを送った。
またヘンリク・ラーション氏の息子のジョーダン・ラーションについても、クラブ側はレンタル先のコペンハーゲンに残留することを明かしており、今冬の移籍先でデンマーク国内二冠を達成した25歳の完全移籍で合意に達したとのこと。レンタル契約には200万ユーロでの買取オプションの存在が指摘されており、それが行使されたようだ。
2022年夏にスパルタク・モスクワから「フリーで加入したものの、残念ながら関係者の思惑とは異なる結果になってしまった。だから今冬のレンタルは正しい決断だった」とヘヒェルマンSD。今回の移籍は経済面でもプラスと強調しており、「デンマークでは順調に事が運んでいたしね」と語った。
若手グジーが3部フェール移籍
FCシャルケ04ではさらに、セカンドチームからギデオン・グジーが退団することも明らかとなった。20歳の左サイドバックは、ブンデス3部SCフェールへと完全移籍。ただし契約期間など詳細については明かされていない。「ギデオンはモダンなサイドバックであり、非常にいい育成を受けている。我々はこのポジションにおいて理想的な布陣をそろえることができた」とランゲSDは喜びを述べた。
