【海外発!Breaking News】米国内のフライトのはずが、ジャマイカに到着した乗客 フロンティア航空が謝罪(米)
なお今回のニュースには、人々から以下のようなコメントがあがっている。
「国際線のフライトは搭乗時にパスポートを見せなくてはいけないはずだけど、正しい手続きを踏まなかった係員がいたんだな。」
「フロンティア航空はゲートを変更し、あっという間に新しい飛行機を駐機させたのか。それともこの女性がよく見ずに間違ったゲートに駆け込み、さらに搭乗係員がちゃんと搭乗券を見なかったのか。」
「パスポートを持っていなかったのが悔やまれるね。ジャクソンビルよりもジャマイカの方がはるかに良い目的地だと思うけど。」
「でもなんか変じゃない? 普通、飛行機がゲートを離れる前に目的地についてのアナウンスがあるけど。この女性の記憶はちょっと不確かだよ。」
「別の航空会社で、遅延でゲートが何度も変更されたために一度似たような経験をしそうになったよ。その時は機内に入ると従業員が親切に声をかけてくれて、正しいゲートに案内してもらえたから良かったけどね。」
(TechinsightJapan編集部 秋本神奈)