「こんなもんで落ち込んでいるようじゃ上には行けないぞ」鹿島の植田直通、OGで意気消沈の常本佳吾に発破!昌子源も「責めるつもりは全くない」
先輩DFが意気消沈する後輩に発破をかけた。
先制点を奪われた直後の62分。横浜の喜田拓也のクロスに反応した鹿島の常本佳吾は、クリアを試みるも、右足で当てたボールは自陣ゴールに吸い込まれていった。痛恨のオウンゴールに、がっくりと肩を落とした右SB。その横には何やら声を掛けるCBの姿があった。植田直通だ。
【動画】常本が痛恨のオウンゴール…植田は守護神の早川と共に駆け寄り…
また、同じく日本代表と海外経験があるCB昌子源も「あのオウンゴールについては僕らがどうこう言うことはない。別に責めるつもりも全くない。彼の中で消化して、彼の中で今後に生かしていくだろう」と伝えた。
伝統の一戦で味わった悔しさを糧に、後輩がより逞しくなるよう期待を寄せている。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
