テンキー搭載でもコンパクトな設計のメカニカルキーボード「Keychron K4(V2)」
コペックジャパンは6月21日、テンキーを搭載しながらコンパクトな設計としたメカニカルキーボード「Keychron K4(V2)」を発売した。ワイヤレス接続と有線接続に対応し、最大3台のデバイスに接続できる。
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/e/fef0b_1223_97592ad459814563d3753ffba2efc02d.jpg)
テンキー搭載でもコンパクトな設計のメカニカルキーボード「Keychron K4(V2)」
選択できる仕様は、搭載LEDがRGBか白色、キー配列が日本語103キーかUS100キー、キースイッチが赤軸、青軸、茶軸。RGBライトを選択した場合は、ホットスワップ対応の赤軸、青軸、茶軸を選べる。価格は、白色LEDの場合13,970円、RGB LEDの場合16,500円、RGB LED+ホットスワップ対応の場合17,930円となる。
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日本語103キーモデル
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US100キーモデル
接続方式はBluetooth 5.1とUSB Type-Cで、Bluetooth接続時は最大3台のデバイスを接続可能。Bluetooth 5.1チップセットにはBroadcom製のものを搭載している。本体は傾斜したボトムフレームとスタンドにより、約9度の角度をつけられる。
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スタンドを立てれば角度が調節できる
各キーはMacとWindowsで頻繁に使うキーにアクセスしやすい設計で、12個のマルチメディアキーも個別に装備。ホットスワップ対応するモデルはキースイッチの交換が可能で、ハンダ付けすることなく気軽に互換性のあるキースイッチに変えられる。対応するのは、Gateron、Cherry、KailhなどのMX互換スイッチ(3ピンと5ピン)。
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ホットスワップ対応なので、キースイッチはハンダ付けの手間なく交換できる
RGBモデルは15種類以上ののRGBライトを搭載し、点滅や静止などの発光パターンを収録。フレームはついては、RGBライトを選択するとアルミフレームに、白色ライトを選択するとプラスチックフレームとなる。
内蔵バッテリ容量は4,000mAhで、Bluetooth接続時の動作時間は最大240時間(RGB LEDオフ)。本体サイズは、アルミフレームがW376×D129×H32〜41mm、重さは915g。プラスチックフレームがW371×D124×H32〜41mm、重さは744g。対応OSはWindows、Mac、Android、iOS。
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選択できる仕様は、搭載LEDがRGBか白色、キー配列が日本語103キーかUS100キー、キースイッチが赤軸、青軸、茶軸。RGBライトを選択した場合は、ホットスワップ対応の赤軸、青軸、茶軸を選べる。価格は、白色LEDの場合13,970円、RGB LEDの場合16,500円、RGB LED+ホットスワップ対応の場合17,930円となる。
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接続方式はBluetooth 5.1とUSB Type-Cで、Bluetooth接続時は最大3台のデバイスを接続可能。Bluetooth 5.1チップセットにはBroadcom製のものを搭載している。本体は傾斜したボトムフレームとスタンドにより、約9度の角度をつけられる。
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各キーはMacとWindowsで頻繁に使うキーにアクセスしやすい設計で、12個のマルチメディアキーも個別に装備。ホットスワップ対応するモデルはキースイッチの交換が可能で、ハンダ付けすることなく気軽に互換性のあるキースイッチに変えられる。対応するのは、Gateron、Cherry、KailhなどのMX互換スイッチ(3ピンと5ピン)。
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RGBモデルは15種類以上ののRGBライトを搭載し、点滅や静止などの発光パターンを収録。フレームはついては、RGBライトを選択するとアルミフレームに、白色ライトを選択するとプラスチックフレームとなる。
内蔵バッテリ容量は4,000mAhで、Bluetooth接続時の動作時間は最大240時間(RGB LEDオフ)。本体サイズは、アルミフレームがW376×D129×H32〜41mm、重さは915g。プラスチックフレームがW371×D124×H32〜41mm、重さは744g。対応OSはWindows、Mac、Android、iOS。