年末年始も大丈夫。天城映の星占い<2021年12/27〜2022年1/9>
心理占術研究家の天城映先生が、あなたの運勢を12星座別に占ってくれました。星座ごとに総合運・健康運・マネー運・ラッキーなおうちしごと&ラッキーごはんを解説! 今回は年末年始の一言アドバイスも。ぜひ最後まで読んでくださいね!
12星座別に、年末年始の運勢をアドバイスします!
●おひつじ座(3/21〜4/20生まれ)
自然とケジメがつく星回り。お休みの間に断捨離が進んで家がスッキリするのかもしれないし、不毛な関係や無駄な習慣に見きりをつけることになる場合も。なんにせよ、身の回りや生活をシンプルにするのは運気アップにつながります。清々しい心で新年を初めて吉。<続きを読む>
●おうし座(4/21〜5/21生まれ)
アクティブモード、吉。「寝正月でいこうかしら」と思いがちですが、なにもしないでいると、なんだかイライラしちゃいそう。まったりはほどほどにして、朝のうちから散歩に行くなど行動してみて。年末年始の街で、おもしろいハプニングやうれしい出会いもありそう。<続きを読む>
●ふたご座(5/22〜6/21生まれ)
「言わぬが花」の星回り。久しぶりに会った人の見た目の変化や、聞き及んでいる近況などが気になりますが、ストレートに質問すると相手を傷つけたりトラブルになることが。本人から話してくるまで待ちましょう。自分から打ち明け話をするのも今はやめておくべき。<続きを読む>
●かに座(6/22〜7/22生まれ)
自分の意思で行動するというより周囲の都合に合わせることが多く、流されているような気分に。でも、その結果あなたに新しい可能性が開けるいい展開になるはず。年の変わり目にやってきた幸運の波に素直に乗っていって。身近な人のアドバイスも受け入れて吉。<続きを読む>
●しし座(7/23〜8/22生まれ)
この年末年始は、いい意味で「八方美人」になると吉。年配の人や、仕事関係の相手にはコンサバモードでソツなく対応を。親しみを込めたカジュアルな態度は同年代や、気の置けない友人だけに見せるようにして。交流でにぎやかな季節を、楽しく、無事に過ごせるはず。<続きを読む>
●おとめ座(8/23〜9/23生まれ)
人気運があり、お誘いや連絡があちこちからきて引っ張りだこ。年末年始をにぎやかに過ごすと一年中人に恵まれるので、出かけたり、オンラインで交流したりと楽しく過ごして。家族と一緒に行けるところはぜひ同伴で。全員にとってすてきな思い出ができるはず。<続きを読む>
●てんびん座(9/24〜10/23生まれ)
周囲の人たちのキャラに圧倒されることの多い時期。でも、自分では気づいていないだけで、あなたも自然に個性を発揮しています。細やかな心配りやさりげないセンスなど、いいところを見てくれている人は必ずいるので、焦らず自信を持って、新年を始めましょう。<続きを読む>
●さそり座(10/24〜11/22生まれ)
この年末年始は、いつも以上に心が軽やか。コミュニケーション運がいいので、ご無沙汰の友人知人や親戚とぜひおしゃべりを。彼らの近況には、新しい年の運気を上げるヒントが詰まっています。とくに「2021年にハマったもの」についての話にはよく耳を傾けて。<続きを読む>
●いて座(11/23〜12/21生まれ)
リラックス運アップの二週間。家族や親しい人たちと思いきりのんびり過ごせます。でも、リラックスし過ぎると後でペースを戻すのが大変。引きこもらないで一日一回は出かける、読書タイムに勉強になるような本を読んでみるなど、適度に自分に刺激を与えるとグッド。<続きを読む>
●やぎ座(12/22〜1/20生まれ)
あなたの価値観を変えるような、目新しい出来事に次々と遭遇しそう。思いつきで遠出したり、話したい人と連絡をとってみるのは吉。「2022年はこんな年にしたい」というビジョンが大きくスケールアップするようななにかが待っています。どうせなら目標は高く!<続きを読む>
●みずがめ座(1/21〜2/18生まれ)
ひと休みモード。クリスマス前後をハイテンションに過ごした人ほど疲れが出たり、家族の不調などで思うように行動できなかったり。でも、そのおかげで自分の置かれている状況をじっくり見直せそう。心に引っかかっていることを親しい人に聞いてもらうのは吉。<続きを読む>
●うお座(2/19〜3/20生まれ)
2022年にやりたいことをたくさん思いつきそう。ただ、今のあなたの発想はちょっと非現実的。アイデアを実行に移すには、人の意見を聞いて計画を練る必要が。SNSなどで「これをやりたい」と発言しておくと、後日だれかがチャンスやヒントを運んできてくれる暗示。<続きを読む>