当たりすぎてびっくり! 大ボリュームで解説! 心理占術研究家の天城映先生が、2022年上半期(1月〜6月)の総合運・対人運・健康運・マネー運を占います。ラッキーなおうち仕事やラッキー食材、シングルの人向けの出会い運まで!各星座ごとに大ボリュームで解説しているので、ぜひ続きを全部チェックしてくださいね!

12星座別に、2022年上半期の運勢をアドバイスします!

●おひつじ座(3/21〜4/20生まれ)

状況が変化しやすく翻弄されがちだった2021年が終わり、ようやく落ち着いてきそう。自分や家族の思いや願い、将来について、考えることが多くなるでしょう。その結果、今後「大事にすべきもの」や「目指したいこと」「忘れてはならないこと」などが見えてくる暗示が。それらはなるべく自分の胸ひとつにしまい、黙々とがんばることです。するといわゆる「神社で願をかけたような状態」になり、よりよい状態で進んでいけそう。周囲からの余計な雑音やお節介を、シャットアウトできる効果もあります。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●おうし座(4/21〜5/21生まれ)

波乱に満ちた星回り。「こんなの初めて」の連続で猛烈に不安になりそう…ですが、「ビギナーズラック」という言葉を胸に、やれるだけのことをがむしゃらにやれば、うれしい結果がついてくる暗示です。仮に失敗したとしても、自分に不足している部分がわかり、それを補うことで人間力がランクアップするのでぜひ前向きに。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●ふたご座(5/22〜6/21生まれ)

2022年上半期は、学び・鍛えられる年に。職場だったら抜擢されたり花形部署に行けたりしますが、いざ始まってみるとえらく大変で、「前のほうがよかった(泣)」なんて…。でも今期に発生する問題や困った状況は、すべて星があなたに与えた試練。必ず乗り越えられるし、まわりの人が驚くほど成長できるので、やれるだけのことはやってみて。とくに3月、みんなが敬遠するようなお役目が発生しますが、ここは立候補してでも引き受けて正解。たしかに大変ですが、思わぬ役得もあるし、今後なにかと使えるコネクションもできそう。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●かに座(6/22〜7/22生まれ)

非常に洞察力とカンが鋭くなった2021年。今後の人生を左右する出来事や人物にあたるとピンときたはずですが、2022年上半期は、そのピンときたことから導かれて、ある夢を抱きそう。その「こうだったらいいな」は徐々にはっきりしてきて、ついには具体的な目標となっていきそうです。最初は「やっぱり自分には無理」と断念しようとするでしょうが、星はあなたが目標に向けて努力をし、達成に近づけるパワーを与えてくれます。ネガティブなことは考えないで一歩を踏み出して。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●しし座(7/23〜8/22生まれ)

油断大敵の星回り。根が正直でなんにでも正々堂々と取り組むしし座は、人もそうだと思いがちですが、今期はその考え方がアダとなりそう。気の毒な人に尽くしてあげたあと、聞いた話のすべてが嘘だとわかって愕然としたり…。2022年上半期は、もう少し猜疑心を持った方が、傷つけられたり、いいように利用されないですみます。どうぞ心の隅にとどめておいて。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●おとめ座(8/23〜9/23生まれ)

星から計画性を与えられた、昨年のおとめ座。立てた計画に沿ってコツコツとがんばった結果、なんらかの収穫があったはずですが、今期はさらに欲が出そう。たとえば昨年はとある資格を取ったけれど、その上位の資格や、併せて持っていると有利な資格も狙いたくなったり。お稽古事なら上級クラスに進みたくなったり。一連のチャレンジはどれもラッキーです。ただし条件がひとつ。それはひとりではなく、同じ夢や志を持つ仲間とがんばること。みんなでいっしょの勉強・練習を通じて、自分の弱点や強味がよくわかったり、励ましあえたりして、必ずいい結果につながる暗示です。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●てんびん座(9/24〜10/23生まれ)

2022年の上半期は、「博愛精神の発揮」が幸運のカギに。てんびん座持ち前のバランス感覚のよさを発揮し、人に負担に感じさせない、軽やかでユーモアに富んだ親切をなるべく多くの人に振りまいて。その温かな行動は人を幸せな気分にさせるし、同じようなことがあなたにも還元されます。部下や後輩など、自分よりも立場が下だったり弱かったりする人には格別の思いやりをもって。いわゆる「徳を積む」結果になるでしょう。2月または4月には、急きょ人を集めなくてはならない事態が発生。なんとか間に合わせるためにも、日頃からの親切は欠かせません。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●さそり座(10/24〜11/22生まれ)

2022年上半期のさそり座の運気は超・スペシャル。自信と自己肯定感も半端なく上昇します。とにかく「好きで好きで仕方のないこと」を追いかけるには、これ以上ないほどの運気。長年の夢がかなうでしょう。コンテストやオーディションなどがあるなら、絶対に挑戦して。優勝できなかったとしても必ず審査員の目に留まり、発展への足がかりがつかめそうですよ。もちろん、就職・転職にもツキあり。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

●いて座(11/23〜12/21生まれ)

もともとアクティブでアウトドア志向の強いいて座ですが、2022年上半期は一転、インドアに興味を抱くように。ベランダや庭を活用しての園芸や菜園といった趣味を始めたりもあって、家で過ごす時間が大幅に増えるでしょう。まったりした「おうち時間」を楽しみつつも、心のどこかに「これでいいのか?」といったかすかな不安も芽生えますが、星からすれば自然な流れなので気にしないで。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●やぎ座(12/22〜1/20生まれ)

2022年上半期は、やぎ座にとって、人とのご縁の中で成長していく時期。それほど話好きでもなく、どちらかというと孤独を愛するやぎ座には少々厳しいでしょうが、ここは覚悟を決めて、自分から人に話しかける。人の輪の中に入っていく…などを心がけて。すると意外な人と意気投合できたり、おもしろい発見があったり。世界が変わるというか、新たな彩りが加わりそう。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●みずがめ座(1/21〜2/18生まれ)

多忙ながら収穫が多かったとことん2021年から一転して、2022年上半期はゆったり過ごせる星回り。がんばっていた去年の余韻が残っているせいか、2022年も意欲満々でしょうが、あえてペースを落としましょう。反省したり、家族とちゃんと向き合ったり…、時間をつくらないとできないことが控えていますよ。これまで得てきたものを、どうすればより有意義に生かせるかを考えるのも吉。まずはキャリア、スキル、貯蓄、家族など、自分が持っている有形無形の財産を書き出してみて。そこから気づきを得られます。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>

 

●うお座(2/19〜3/20生まれ)

幸運の星・木星が、うお座で本格的に運行を開始。2022年上半期、12星座1、ラッキーなのはうお座です!「本当にやりたいこと」をやれば満願成就の結果に。仮に思うようにいかなくても、悲観は禁物。すぐにリベンジチャンスがやってくるし、前回の失敗を猛省し、至らなかった点を補って再挑戦すれば、今度は望んでいた以上の結果に。<健康運やマネー運など、続きを詳しく読む>