旅行情報誌「じゃらん」は、全国のご当地クラフトビールについて、ラベルがおしゃれなランキングを発表し、4位に宇都宮市にある道の駅うつのみや ろまんちっく村の地ビールが入りました。

1位は宮崎県の「キリシマ・ビール」でした。

ろまんちっく村の担当者は「今回はじゃらん様のラベルがおしゃれなご当地クラフトビールランキング企画で4位という評価をいただきブルワリースタッフ一同嬉しく思っております。現在のラベルは「麦太郎」は春先のビール麦をイメージしたグリーン、「麦次郎」は麦秋のゴールド、「餃子浪漫」は餃子の焼き色を連想させるガーネットというように、ビールのストーリーがラベルの色からも伝わるようなデザインになっております。ぜひ飲みながら栃木、宇都宮の情景を思い浮かべて楽しんでいただけたら幸いです。今後も多くのお客様に手に取っていただけるようなビール造りを続けると共に、ビールを通して地域の魅力を発信するブルワリーとして活動して参ります」とコメントしてます。