インドネシアでJリーグ視聴が始まる(写真はイメージ)

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 Jリーグは24日、今季は50を超える国や地域の放送局およびプラットフォームで放映することで合意に達したと発表した。

 海外でのJリーグ放送地域は年々拡大しており、昨季は31の国や地域で延べ1520万人が視聴。前年比32%という成長をみせている。

 そして今季よりインドネシアや中東・北アフリカ諸国の放送局やプラットフォームと契約を締結し、更なる拡大を図ることになった。

中国 K-BALL

香港 i-Cable

マカオ TDM

マレーシア、ブルネイ Astro

インドネシア K-Vision

オーストラリア OPTUS

イギリス、アイルランド Premier Sports

イスラエル The Sports Channel

タイ SIAMSPORT

ドイツ、スイス、オーストリア Sportdigital

セルビア、モンテネグロ、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア(計6か国) SportKlub

アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ジョージア、カザフスタン、キルギス、モルドバ、ロシア、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン(計11か国) TSG

アルジェリア、バーレーン、チャド、コモロ諸島、ジブチ、エジプト、イラン、イラク、ヨルダン、クウェート、レバノン、リビア、モーリタニア、モロッコ、オマーン、パレスチナ、カタール、サウジアラビア、ソマリア、スーダン、シリア、チュニジア、アラブ首長国連邦、イエメン(計24か国)  Dubai Sports

日本除く全世界(ニュース配信) SNTV

※中国のみJ1、J2。その他はJ1のみ。