世界の代表チーム、いまの「背番号11」選手まとめ(2020年11月)

写真拡大 (全14枚)

世界各地で行われたインターナショナルマッチ。背番号11を着けた各国代表選手たちを調べてみた。

日本代表

鈴木武蔵(ベールスホット)

韓国代表

ファン・ヒチャン(RBライプツィヒ)

ブラジル代表

ルーカス・パケタ(リヨン)

アルゼンチン代表

アンヘル・ディマリア(PSG)

ポルトガル代表

ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)

フランス代表

キングスレイ・コマン(バイエルン)

スペイン代表

アダマ・トラオレ(ウォルヴァーハンプトン)

ドイツ代表

ルカ・ヴァルトシュミット(ベンフィカ)

イタリア代表

ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)

デンマーク代表

ピオーネ・シスト(ミッテュラン)

オランダ代表

クインシー・プロメス(アヤックス)

イングランド代表

ジャック・グリリッシュ(アストン・ヴィラ)⇒ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)

アイルランドとの親善試合ではグリリッシュが11番だったが、UEFAネーションズリーグはサンチョがこの番号を背負った。

【関連記事】DFなのに背番号「11」を着用した11名のサッカー選手

ネーションズリーグでは16番だったグリリッシュ。ヴィラでは2017年に背番号を40から10番に変更している。