世界の代表チーム、いまの「背番号11」選手まとめ(2020年11月)
世界各地で行われたインターナショナルマッチ。背番号11を着けた各国代表選手たちを調べてみた。
日本代表
鈴木武蔵(ベールスホット)
韓国代表
ファン・ヒチャン(RBライプツィヒ)
ブラジル代表
ルーカス・パケタ(リヨン)
アルゼンチン代表
アンヘル・ディマリア(PSG)
ポルトガル代表
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
フランス代表
キングスレイ・コマン(バイエルン)
スペイン代表
アダマ・トラオレ(ウォルヴァーハンプトン)
ドイツ代表
ルカ・ヴァルトシュミット(ベンフィカ)
イタリア代表
ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)
デンマーク代表
ピオーネ・シスト(ミッテュラン)
オランダ代表
クインシー・プロメス(アヤックス)
イングランド代表
ジャック・グリリッシュ(アストン・ヴィラ)⇒ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
アイルランドとの親善試合ではグリリッシュが11番だったが、UEFAネーションズリーグはサンチョがこの番号を背負った。
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ネーションズリーグでは16番だったグリリッシュ。ヴィラでは2017年に背番号を40から10番に変更している。