「足の筋肉がめちゃめちゃ美しい選手」写真で見る10名
サッカー選手に必要な筋肉といえば、やはり足。走るにも蹴るにも使うもので、それがなければスポーツはできない。
今回は『Squawka』から「足の筋肉が美しいサッカー選手たち」をご紹介しよう。
クラレンス・セードルフ
ACミランで長く活躍したセードルフ氏。今もストイックな生活をしておりスリムな体型を維持しているが、現役時代の太ももは本当にすごかった。
ロベルト・カルロス
足の太さと言えばロベルト・カルロスだ。この見事な太ももを生かしたパワフルな振りから、とんでもない強烈なシュートを何本も叩き込んでいる。
クリスティアーノ・ロナウド
このような企画には必ず出てくるクリスティアーノ・ロナウド。かつては本当に細かったが、ストイックなジムトレーニングを繰り返したことで見事な体に。無駄がなく、かつ適度に太い筋肉である。
ジェルダン・シャキリ
太ももも太いが、シャキリの場合はどちらかと言えば人間離れしたふくらはぎの迫力!小柄ながら爆発的な脚力を持つ彼、ここからそれが生まれているのだろう。
ウィルフリード・ボニー
かなりしっかりした太ももを持っていた選手だったウィルフリード・ボニー。かつてハーフナー・マイクとプレーしていた時はもはや対称的な存在だった。
ディエゴ・マラドーナ
それほどトレーニングに熱心でなかったと言われるマラドーナであるが、その足は普通の人間では到底つけられないような筋肉に覆われていた。神の手ゴールを生んだのもこの足によるジャンプだった。
ギャレス・ベイル
今はやや細くなってしまったが、これほど無駄のない足の筋肉を持っている選手はそうそういない。怪我も多かったため、ジムワークの経験もかなりのものだろう。
フッキ
Jリーグにも所属した怪物フッキ。そのムッキムキの左足から繰り出される強烈シュートは、フリーキックの壁に入る選手たちに恐怖を与えた。
ルーカス・ポドルスキ
ヴィッセル神戸でもプレーしたポドルスキ。ムッキムキという印象はないかもしれないが、キックを後ろから見るとこの素晴らしい太ももが!
ジャック・グリーリッシュ
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いまサッカー選手の足マニアに注目されているグリーリッシュ。まるで彫刻のように端正であり無駄がなく、プレミアリーグでもっともセクシーな足の筋肉を持っている選手だろう。