【イタすぎるセレブ達】ライアン・レイノルズは「カナダの“救世主”」 ある女性の大切なテディベア発見に一役買う
カナダ出身の俳優ライアン・レイノルズは現地時間25日、亡くなった母親の肉声が録音されたテディベアを失くした女性のために「発見者には5000ドル(約40万円)の賞金を出す」「このテディベアが持ち主の元へ帰れることを皆が望んでいる」とバンクーバーの住民に呼びかけけていた。
マーラさんは地元メディア『CityNews』の取材に対し、
「カバンに入っていた他のものは、どうなっても構いません。戻ってきてほしいのは、あのテディベアだけです。」
「皆さんからの温かい励ましのメッセージに、胸がいっぱいです。」
と語っていたが、このニュースにひどく心を痛めたライアンはこれを自身のTwitterで拡散。さらに
「バンクーバーの皆さん:このテディベアをマーラさんに返してくださった方には、5000ドル(約40万円)を差し上げます。質問は1つもしません。このテディベアが持ち主のもとへ帰れることを、皆が望んでいます。」
とツイートしたのだった。
日頃から熱心にチャリティー活動に従事し“いい人エピソード”には事欠かないライアンだが、今回も
「ライアンがいい人すぎる。」
「なんて優しい心の持ち主!」
「人間国宝級の素晴らしさだ!」
とその行動を称賛するコメントが相次ぎ、「私も寄付させて」「どうか無事見つかりますように」といったコメントが多数寄せられた。
その後『CBC』は、マーラさんが手袋とマスクを着用し、通りを行き交う人々にビラを配ったり、連日バンクーバー市内の裏通りやゴミ箱を必死に探し回る姿を放送した。そして現地時間28日、マーラさんはある男性から「テディベアに関する情報を持っている」とメールを受け取り、事態は急展開を見せた。マーラさんは身の安全を考慮し、この男性との面会に『CBC』のレポーター女性を同伴、テディベアの引き渡し場所に『CBC』のビルを指定した。のちにその人物が約束通り待ち合わせ場所に姿を現したことで、マーラさんは無事に亡き母の声が録音されたテディベアと再会を果たすことができたのだった。マーラさんはまず自ら賞金額の一部を手渡したそうで、残額はおそらく後日ライアンから支払われることになりそうだ。
29日の早朝にはライアンが早速自身のTwitterを更新し、無事にテディベアが見つかったことを報告。マーラさんが満面の笑みでテディベアを抱える写真をアップした。
「嬉しいお知らせ… あらゆる場所をくまなく探してくれた皆のおかげだよ。テディベアを盗った人へ、安全にキープしておいてくれてありがとう。バンクーバーは最高だよ。」
早朝に“#FoundMarasBear”(マーラのベアが見つかった)とハッシュタグをつけてツイートしたライアンには、
