渡部の不倫、“過去に不倫”陣内智則が知ったのは…
タレントの陣内智則(46歳)が、6月27日に放送されたバラエティ番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に出演。お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47歳)の不倫報道を知った時のエピソードを語った。
番組収録日は渡部の不倫報道が話題となっており、明石家さんまが「ニューオータニに女呼んでな」と切り出し、陣内が「それワイやないかい!」とツッコむお約束の展開が繰り広げられる。
そして陣内は「ニューオータニの方が逆に好感度上がるかなと。『一流ホテルやん』みたいな。 逆に好感度上がりません?」と、渡部が多目的トイレで密会を重ねていた一方で、自身がお金を使っていたとアピールすると、さんまは「ただ、自転車でやって来たから」と交通費をケチっていたとイジった。
また、陣内は渡部の活動自粛を聞いた時はまだ報道が出る前だったため、番組の打ち合わせしていたスタッフに尋ね、スタッフがプロデューサーに電話したところ「電話越しで聞こえるんですよ、プロデューサーの言うてること。もちろん僕いること知らないんですよ。すかさず『陣内さんと一緒です』って。そのスタッフ『分かりました』って切って」と、“陣内スタイル”が理由だったとわかったと語った。
番組収録日は渡部の不倫報道が話題となっており、明石家さんまが「ニューオータニに女呼んでな」と切り出し、陣内が「それワイやないかい!」とツッコむお約束の展開が繰り広げられる。
また、陣内は渡部の活動自粛を聞いた時はまだ報道が出る前だったため、番組の打ち合わせしていたスタッフに尋ね、スタッフがプロデューサーに電話したところ「電話越しで聞こえるんですよ、プロデューサーの言うてること。もちろん僕いること知らないんですよ。すかさず『陣内さんと一緒です』って。そのスタッフ『分かりました』って切って」と、“陣内スタイル”が理由だったとわかったと語った。