トヨエツ「ピチピチしてた頃…」、常盤貴子「MAXパンパン」
女優・常盤貴子と俳優・豊川悦司が、5月31日に放送されたドラマ「愛していると言ってくれ 2020年特別版」(TBS系)にリモート出演し、当時を振り返った。
映画「20世紀少年」以来、常磐と久しぶりに顔を合わせた豊川は、「常盤さんもね、ピチピチ……まあ、今でもピチピチしてるけど、めちゃめちゃピチピチしてた頃だからね」と話すと、常盤は笑いながら「私、パンパンでしたよね!東京駅のロケの時とかが、私の中でMAXパンパンな時だったんだけど」とコメント。豊川は優しく「いや全然パンパンって感じじゃなかったと思う」とフォローした。
その後、2人は夏の暑い時期だったため過酷なロケだったことや、豊川の手話が滑らかで美しい手話だったことなどを振り返り、「素直に恋愛ドラマとして見てもらえたら」と視聴者に語りかけた。
映画「20世紀少年」以来、常磐と久しぶりに顔を合わせた豊川は、「常盤さんもね、ピチピチ……まあ、今でもピチピチしてるけど、めちゃめちゃピチピチしてた頃だからね」と話すと、常盤は笑いながら「私、パンパンでしたよね!東京駅のロケの時とかが、私の中でMAXパンパンな時だったんだけど」とコメント。豊川は優しく「いや全然パンパンって感じじゃなかったと思う」とフォローした。
その後、2人は夏の暑い時期だったため過酷なロケだったことや、豊川の手話が滑らかで美しい手話だったことなどを振り返り、「素直に恋愛ドラマとして見てもらえたら」と視聴者に語りかけた。