【海外発!Breaking News】ヴィクトリアの滝、10年ぶりに「迫力ある光景」も観光客ゼロ(ジンバブエ)
このことに、ヴィクトリアの滝の水を運んでくるザンベジ川当局の広報・報道官エリザベス・カロンガさんは「現在雨季のジンバブエでは、雨量の増加そして滝上流の水が集まる場所からの流出量の増加が著しいことが原因だ」と述べている。10年ぶりの最高水量となり、轟音とともに上がる水煙に包まれて、迫力満点の瀑布をすぐそばで見られる絶好の時期なのだが、観光客はいない。ジンバブエも3月30日から、新型コロナウイルス対策のためロックダウン(都市封鎖)を行っており、海外からの観光客がいないのだ。この水量のピークは5月末まで続くと見られており、観光促進に大いに貢献すると期待されていたが、新型コロナウイルスの影響はここにまで及んでいた。
昨年は水量の少なさで観光への影響が出ていたのだが、今年は水量が激増したにもかかわらず観光への打撃は免れそうにない。
画像は『IOL 2020年4月22日「WATCH: Victoria Falls reaches highest flow in 10 years - but no one’s there to see it」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

