【海外発!Breaking News】最前線で働く男性医師が1歳息子と“ガラス越しの再会” 投稿した妻の切実な思い(米)
最前線で働くジャレドさんだが、やはり家族は恋しいのだろう。時間ができると車を走らせて妻や息子に会いに行くのだという。長居はできず、対面はガラス越しでしか叶わないが、ジャレドさんにとっては唯一の安らぎのひとときであるに違いない。
そんなジャレドさんとジーク君が、ガラス越しで再会する様子を捉えた1枚の写真がSNSで拡散している。写真はアリッサさんが撮影したもので、ジャレドさんの大きな手とジーク君の小さな手がガラス越しに重なり合っており、ジャレドさんはジーク君を見つめている。息子を抱きしめたくてもできないジャレドさんの表情は切なさで溢れており、アリッサさんはこの写真に次のような言葉を添えていた。
「今日、やっと夫に会えたの! 彼が仕事に戻った時、私はまるで赤ちゃんのように泣くしかなかった。彼がいなくて寂しくて仕方ないけど、今できることをするしかないわ。悪いことばかりじゃない。そう思ってこれを乗り切るしかないの。」
さらにアリッサさんは『FOX 10 Phoenix』のインタビューに応じ、こう語っている。
「一番つらいのは、いつ家族が一緒に、安全に暮らすことができるようになるのか分からないこと。でも私たちのように家族がバラバラになった人たちには『あなたは一人じゃない』とメッセージを送りたい。『みんなで一緒にこの危機を乗り切りましょう』って伝えたい。そしてこのウイルスの拡散を抑えるために、医療従事者やその家族が多くのことを犠牲にしていることを知ってもらいたいの。」

