「それからみんなに自主隔離を徹底してもらいたい。これは愛する家族のためでもあるし、最前線で働く医療従事者が最も助けを必要としている人のために働き続けることができることにも繋がるのよ。」

実はアリッサさんがSNSにこの写真を投稿してから数日後、ジャレドさんと住んでいた自宅が竜巻の被害を受けて半壊した。幸いなことに自宅には誰もいなかったが、アリッサさんの友人は先月28日、一家のためにクラウドファンディングサイト『GoFundMe』を立ち上げた。現在は目標額を超える12万ドル(約1300万円)以上が集まったことから寄付の受付を締め切っているが、サイトには家族を応援するこのようなメッセージが書き込まれている。

「イギリスから愛をこめて。ウイルスと闘う医療従事者とその家族には、心から感謝している。」
「スイスより。今は試練の時。でも愛、尊厳、連帯感、そしてコミュニティが私たちを再び一つにしてくれるはず。家族に幸あれ。」
「家族と再びハグできる日が遠くないことを祈っているわ。ありがとう。」
「写真を見た時に、涙が止まらなくてね。切ないね。終息が近いことを祈っているよ。」
「負けないで! 終わりは必ず来るんだから!」

画像は『Alyssa Burks 2020年3月25日付Facebook「Look who we finally got to see today!」』『GoFundMe 2020年3月28日付「Tornado Relief Fund For Burks Family」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)