燕三条の無人駅に工房ができる!?クラウドファンディング始動
クラウドファンディングはストカとJR東日本、JR東日本スタートアップ(東京都新宿区)、CAMPFIRE(東京都渋谷区)が連携して実施する。資金調達の目標は250万円で、11月29日まで受け付ける。
利用者は入会金3000円と月額980円を払えば、施設を使い放題。人材提供などで施設運営に協力する企業は、協賛金1万5000円が必要。
施設では、モノづくりに関する相談の内容により、協力企業を中心に地域の製造業の紹介もする。職人と交流することで「地域の技術に興味を持ってもらい、地場製造業に就職するところにまで至ればうれしい」と、プロジェクトを主導する斎藤和也ストカ次長は、施設を端緒とした技術承継も視野に入れる。
同プロジェクトはJR東、JR東スタートアップ、CAMPFIREが「地域商品開発」「無人駅の活用」の二つのテーマで公募したもの。ストカのほか、次世代漆協会による盛岡市でのプロジェクトが選出されている。
