クエンティン・タランティーノとレオナルド・ディカプリオ

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映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のクエンティン・タランティーノ監督と、主演のレオナルド・ディカプリオが来日。来日を祝して最新映像が公開された。

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1969年のロサンゼルスを舞台に、ハリウッド黄金時代の最後の瞬間を描く同作。タランティーノは製作、脚本、監督を務めており、脚本の執筆には約5年を費やしたという。ハリウッドで栄光を取り戻そうとする落ち目のテレビ俳優リック・ダルトン役をレオナルド・ディカプリオ、長年ダルトンのスタントマンを務めているクリフ・ブース役をブラッド・ピット、当時人気の新人女優だったシャロン・テート役をマーゴット・ロビーが演じる。公開は8月30日。

タランティーノ監督とディカプリオは8月26日に行なわれるジャパンプレミアのために来日。今回の来日は、プロモーションの「ツアーの最後は日本で締めたい!」というタランティーノ監督の希望により実現したという。

ディカプリオはタランティーノ監督について「映画史だけでなく、音楽やテレビを含めこれだけの総合的な知識を持った人物は世界でも数少ないと思う。まるでコンピューターのデータベースにアクセスしてるみたいだ。その知識の泉は計り知れないし、どんどん湧き出てくる」、また「この映画はある意味、自分たちのいるこの業界に対するラブ・ストーリーを描いてるんだと思う。この映画は監督の映画業界に対するラブレターでもあるし、敬愛する人たちへの感謝を表したものなんだと思う。僕にとってもそういった部分が色んな意味で一番感動した。監督にしてみたら原点回帰なのかな。他にどう言っていいのか分からないけど、幸運にも僕らが仕事をさせてもらってるこの業界に対するラブレターなんだと思う」とコメント。

最新映像には、映画出演を前にしたダルトンがプールに浮かびながらセリフの練習をする様子などが映し出されている。