【海外発!Breaking News】コンタクトレンズを着けたままシャワーを浴びた男性が失明(英)
英シュロップシャー州シュルーズベリー在住のニック・ハンフリーズさん(Nick Humphreys、29)は、コンタクトレンズが原因でアカントアメーバ角膜炎を発症し、右目を失明してしまった。
「20代半頃からスポーツに専念するようになって、眼鏡は運動をするのに邪魔だったのです。コンタクトの装着に慣れた頃は、これまでにない快適さを感じました。」
ニックさんはコンタクトレンズを週に5日ほど装着し、それ以外は眼鏡で過ごしていた。普段はコンタクトレンズを外して就寝し、朝起きた時に装着してスポーツジムで一汗流した後に会社へ向かうという生活を送っていた。
ジムではトレーニングを終えた後、コンタクトレンズを着けたままシャワーを浴びていた。これが右目の失明の原因になろうとは思いもしなかったとニックさんは明かす。
「コンタクトレンズを着けたままシャワーを浴びることに対して何とも思ってもいませんでした。特に誰からも注意を受けることもなく、私がお世話になっている検眼士からも特に何も言われていませんでした。」
ところが2018年1月、ニックさんは右目の眼球が傷ついていることに気付いた。コンタクトレンズを装着しているときに目をこすってしまったせいだと思っていたが、1週間経っても状態が良くならず検眼士のもとを訪れた。
検眼士からは目に潰瘍のようなものがあるため、すぐ病院へ行くように勧められた。病院で診察を受けたニックさんはアカントアメーバ角膜炎の可能性があると診断され、検査結果は1週間後とあってその間不安を抱えることとなった。
病院から戻ったニックさんは、すぐにインターネットで自分の目の症状について調べた。すると場合によっては眼球摘出のケースもあると知って愕然とした。そして検査の結果、アカントアメーバ角膜炎という診断が下されてしまったのだ。
この角膜炎はアカントアメーバという微生物による感染症だが、アカントアメーバは池や川、水道水などに存在しており、感染すると目の痛みや視力低下、最悪の場合は失明してしまうという。

