「簡単な決断だった」ナイジェリア代表FW、なぜバルサを断って中国を選んだ?
2014-15シーズンにグラナダからワトフォードに加入したイガロは、チャンピオンシップ(イングランド2部)で20ゴールを決める活躍を見せ、チームの昇格に貢献。翌2015-16シーズンはプレミアリーグ37試合で16得点を記録し、残留の立役者となった。
同紙によれば、同期間にバルセロナからのオファーもあったが、それを断っての中国残留だったようだ。決断の理由について以下のように語っている。
「(バルセロナからのオファーは)6か月の期限付き移籍で、バックアップのストライカーとしてのものだった。バルセロナが興味を持ってくれて嬉しかったし、どんなサッカー選手にとっても満足できることだろう」
「僕は中国で2番目となる21ゴールを決めていた。自分の価値を踏まえ、どこかで短期的にプレーする選手になるのは望んでいなかったんだ」
「だから僕は拒否した。それは簡単な決断だったよ。そして長い契約期間を提示してくれた上海申花に加入し、中国に残ることを選んだ」
自分をより評価するクラブでのプレーを選択したと明かしたイガロ。3月1日のリーグ開幕戦・上海上港戦(0-4)でさっそく新天地デビューを果たすと、同10日に行われた第2節・河北華夏幸福戦(1-2)では初ゴールを決め、上々のスタートを切っている。

