JAL向け「A350」初号機、最終組み立て開始。9月から飛ぶ路線は?
JALのA350―900初号機は今年半ばに引き渡される予定。JALが現在運航するワイドボディー機の後継機として、まず9月から羽田―福岡線に就航する。
A350XWBは中型ワイドボディー機の最新鋭機。A350―900とA350―1000、派生型で構成し、最大9700海里を飛行する航続距離を持つ。最新の空力設計で炭素繊維複合材製の胴体と主翼を備え、燃費効率の高い英ロールス・ロイス製新型エンジンを搭載。最先端技術の導入で、燃費と排気を25%削減した。
エアバスは18年12月末時点でA350XWBを世界48社から894機の受注を獲得している。
