新入社員の離職率低下に貢献した“夢親制度”とは?
最近は新入社員の心理的負担を軽減するため、直属のリーダーがマネージャーに就いていたものを、直属でない先輩に任せるよう制度を改善した。樋田社長は「昔は離職率が高かった」と振り返るが、「最近は『職場の先輩が優しい』という声も聞く」と、成果に目を細める。
ほかにもチームごとに品質や生産性、安全などの年度目標を立て、達成度合いやその過程を表彰する「課題ラリー」を実施する。「自分たちで工夫する面白みを味わっている点も、離職率低下につながっているかもしれない」(樋田社長)。育成制度のひと工夫で、さらに人材を強化していく。
