工作機械受注が初の1.8兆円へ、活況のワケは?
飯村幸生日工会会長(東芝機械会長)は都内で開いた会見で、米中・日米の貿易摩擦の影響を問われ「(工作機械の市場は)大崩れすることはないだろう」との見通しを語った。ただ、貿易摩擦が企業のサプライチェーンに影響し「全世界の景気が下降局面になった場合、需要低下は十分ありえる」と懸念を示した。
中国受注はスマートフォン向けの大口受注の縮小と、米中貿易摩擦による設備投資意欲の衰えなどにより、8月まで減少が6カ月続いている。
