画面の割れたiPhoneの気を紛らわす方法が秀逸だと話題に!? 「かっこいい」「同じことしてた」
スマホを落としてしまって画面が割れたまま使っているという人、結構いるのではないでしょうか。iPhoneだとAppleCareに未加入の場合は修理に15000〜30000円程度かかり、交換に1週間ほど必要なのも痛いところ。
2018年03月21日にファーストミニアルバム『Ctrl+Z』をリリースしたロックバンド・ユアネスのベース田中雄大さん(@kirocco7)が3年使い続けていたiPhoneを割ってしまい、絶望を紛らわせる方法をツイートして話題となっています。
3年割らずに使ってきたiPhoneが割れて絶望してたけどなんとか買い替えるまで気を紛らわす方法見つけた。
椎名林檎さんが1999年に発表した「本能」のビジュアル! ガラスを砕く拳を割れた画面に合わせるという発想には「天才」「かっこいい」という反応だけでなく、「このために割りたい」という人まで数多く集まっていました。
さらには、同じことを思いついている人も。
ほかのビジュアルを使って割れた画面をカバーしている例も寄せられています。
画面が割れてしまったならそれがデザインに見えるようにしてしまうという逆転の発想。とはいえ、スクロールする際に指を怪我したり、通話で耳にあてる時も危ないので、早めに修理することがおすすめです。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/kirocco7/status/1042075449696772101 [リンク]