緊急自動ブレーキ義務化で、ボールネジ増産だ!
同社は3月に埼玉県の工場で同ボールネジの量産を始めた。現状の生産能力は年約200万本。18年内に年約500万本の受注が見込めることから、21―22年までに群馬県、米国、欧州、中国の工場に生産設備を導入し、年500万本規模の生産体制を構築する。
ブレーキを踏む力を補助するブレーキブースターは現在、エンジンが生み出す圧力を利用し、油圧ブレーキを制御する真空式が大半を占める。衝突回避などの緊急時は、同ブースターを介さず、横滑り防止機能(ESC)などのブレーキ制御装置から直接、油圧ブレーキを動かしている。
