古田敦也氏

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ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は、日本時間14日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で2安打を記録し、逆転勝利に貢献した。大谷は先発出場したすべての試合でヒットを記録している。

15日、テレビ朝日「サンデーLIVE!!」では、元プロ野球選手の古田敦也氏が大谷にコメント。快進撃を続ける大谷を称賛した。

古田氏は、新しいピッチャーと出会うときは「どういう風に曲がってくるか、どういう風に落ちてくるか、対戦しないと分からない」とコメント。ある程度予測して打たなければいけないものとした。

だが、大谷はそれを物ともせず打ち続けている。古田氏は「ちょっともう信じられないレベル」にきているとし、そのレベルの高さを絶賛している。

一方で、2勝をあげているピッチングに関しては、古田氏は日本とメジャーのボールの違いが大谷に有利に働いていると分析した。

メジャーのボールは縫い目が大きいため、空気抵抗が高くなり、大谷が武器とするスプリットの変化がさらに激しくなると解説し、日本時代から優れていたスプリットの脅威が増しているとし、この点に関しては「大谷が得している」と述べている。

「もうちょっと時間がほしい。解説したい。この技術の高さ」と、短時間では大谷の素晴らしさを伝えきれないとした古田氏。大谷は日本時間16日に3度目の先発予定だが、古田氏は「やると思いますけどね」と、再びの活躍を予想した。