【海外発!Breaking News】ユナイテッド航空「乗客を子供のように叱った!」エコノミーへ強制移動の94歳女性親族に直撃インタビュー UA社への手紙も公開(米)
高いビジネスクラスの運賃を支払ったにもかかわらず、障がいを持つ高齢者の乗客パズ・オルクイーザさん(94歳)に無慈悲な対応をしたことで、家族が怒りのメッセージをFacebookに投稿していた。それが英米のメディアで取り上げられたが、このほどテックインサイトはパズさんの孫の一人にあたるマリアン・サントス=アギラールさんに話を伺った。
ここで、今回ローズさんがユナイテッド航空会社宛てに記した手紙の内容をご紹介したい。
持病と障がいを抱えたパズさんは日頃ほとんど寝たきりという生活だったために4年間、国際線を利用していなかったという。今回はパズさんにとって、おそらく最後になるであろう家族との再会のために、かかりつけの医師が特別許可を出した上で旅行に挑んだ。
メルボルンからロサンゼルスまでの飛行は快適だったが、帰りのフライトでビジネスクラスのCAのショーナという女性に、パズさんの手助けをする時のみエコノミークラスに座席を購入したローズさんがビジネスクラスに来て「座席からトイレまでのエスコート」「シートをリクライニングに調整」、そして「機内食のバターをパンに塗る」という3つをしたいと伝えた。
米国路線では「航空アクセス法(The Air Carrier Access Act)」という規定が設けられており、CAらは体の不自由な乗客を差別することなく手助けをするサービスが義務付けられている。ところがショーナと他のビジネスクラスCAはローズさんの申し出を拒否したばかりか、CA自らもパズさんの手助けを拒否した。そればかりか介助をしたければパズさんをエコノミークラスに移動させるか、翌日の便のビジネスクラスを2人分改めて購入するようにと心無い提案をした。
ローズさんがこのあまりにも不公平な選択を迫られたのは、離陸の5分前だったという。そのうえショーナはビジネスクラスの客全員に挨拶に回っていたが、バズさんに対してはきちんとした名前の紹介もなかった。

