「どうすれば相手に自分の思いが伝わるのか、僕も常に考えている」――映画「聲の形」入野自由インタビュー
伝えたい“こえ”がある。聞きたい“こえ”がある。――「週刊少年マガジン」に連載され、数々の賞に輝いた大今良時氏のマンガ「聲の形」が、新たにアニメーション映画として生まれ変わる。聴覚の障害を持った転校生の西宮硝子と、彼女への無邪気な好奇心から起こったある出来事が原因で、周囲に切り捨てられ孤立してしまう石田将也。ふたりの再会と成長を描いた本作は、2016年後半の注目作となること間違いなし。将也役の入野自由に、収録中のエピソードや見どころ、自身の学生時代についても話を聞いた。
取材・文/照沼健太
――『聲の形』に出演が決まったときはどんな気持ちでしたか?
「作品に参加できることになって嬉しい」というのが一番でした。原作はオーディションを受けるにあたって初めて読ませていただいたんですが、この作品をすごく大切にしたいという思いが生まれました。「自分がやるからには」という責任感を持って収録に臨みました。
――7巻もある原作をどのように2時間にまとめるのか、原作ファンとしては気になるところですが、台本を読んだときにどう思いましたか?
僕自身も、どこに焦点を当てるのだろうと、とても気になっていました。初めて台本を読んだときは、いろんな人の思いがぶつかり合いながら作られたものだと感じましたし、監督やこのチームが作りたい方向性というものがとてもハッキリ見えました。今回の映画は主に将也に焦点を当て、彼から見た世界を中心に描かれています。
――山田尚子監督とはどのようなお話を?
監督にはまず原作を読んでどう思ったか聞かれました。僕は母が手話をやっていたこともあり、子どもの頃から聴覚障害者の方と接する機会があったこと、そして、この作品を読んでの素直な感想を伝えました。監督は「たしかにいじめや聴覚障害というセンセーショナルな部分に目がいくし、もちろんそれも重要なテーマだけど、今回の映画では『つながりたいのにつながれない、そうしたいのにできない』という人とのつながりを描きたい」とおっしゃっていて、そこが今回の劇場版では一番大事な部分になってくるんだと認識しました。
――「つながりたいのにつながれない」、将也のもどかしい思いが痛いほど感じられました。
将也は単純に「内気なキャラクター」ではないんですよね。したいけどできないとか、うれしいのにうまく表現できないとか、そういうふたつのベクトルに引き裂かれている。将也を演じるにあたって、そこを特に意識しました。
――監督からは演技についてどのような要望や指示がありましたか?
「何気ない積み重ねを重要視していきたい」ということでした。人との出会いや日常にある小さなことをなんとなくやってしまうのではなく、ひとつひとつを感じながらやっていこうという話をしました。そのうえで、できるだけ自然に会話をしていくことをみんなのテーマとして掲げていました。
――「自然に会話をしていく」というのは、アニメっぽくない演技ということでしょうか?
そうですね。ただ、アニメにせよ、舞台にせよ、自然にしゃべることと、観ている方に伝わるようにしゃべることのバランスは必要だと思います。
――というのは…?
「自然に」とか「もっと普通に話しているように」という方向性だとしても、まずアニメーションであるということが前提にあるわけですよね。ごく自然なトーンでセリフを言ったとして、それが映像にのったときにお客さんにどう伝わるのかを考えなくてはならないので。
――なるほど…。それはやはり、入野さんが声優としてだけではなく、俳優として舞台に立っている経験があるからこそ、感じることなのでしょうか?
自然にしゃべっているように見せながらも、きちんと伝えなくちゃいけないという考えは、舞台のお仕事で出会った先輩や演出家さんの影響かなと思います。声のお仕事だけでなく、歌や舞台などいろんなことをやらせてもらっている経験は、僕の「演じる」という部分においてとても大きいです。
――西宮硝子役の早見沙織さんとは、これまでにも何度も共演されていますが、早見さんに対する印象はいかがですか?
早見さんは、すごく難しいことも難しくないようにやれるスゴさを持っている方。人間としても役者としても、彼女にしかない独特な雰囲気があるんですよね。硝子はすごく難しい役だと思うんですが、早見さんなら大丈夫だろうと思いましたし、一緒にお芝居ができることが楽しみでした。
――収録時に早見さんとなにかお話されましたか?
いつもそうなんですけど、「この作品はこうだから、こうしていこう」という話は、特にしませんでした。「難しいね」なんて話はしましたけど(笑)。
――将也以外に、お気に入りのキャラクターはいましたか?
永束くんです。キャラとしてイキイキしていて良いですよね。もし同じクラスにいたら仲良くなれただろうな(笑)。ただ、永束くんが持つキャラクター性と、自然に話すという部分のバランスが難しいので、彼を演じるのは大変だろうなと思いました。
――『聲の形』は、お客さんが自分の小学生や高校生の頃を思い出す作品だと思います。入野さんはどんな子どもでしたか?
活発でワイワイガヤガヤやっているタイプでした。高校生になっても、それは変わらなかったと思います。
――小さい頃からお仕事をされていて忙しかったと思うんですが、そのことで周囲と距離ができてしまったとかはなく…?
僕の場合、周りに恵まれていたんだと思います。みんな応援してくれたし、普通に接してくれていたので、そういったことを感じた覚えはありません。
――将也のように、「つながりたいけどつながれない」というもどかしさに似た思いを抱えている人は多いと思うのですが、同じような経験はありますか?
将也のディスコミュニケーション的な部分は、僕が高校生当時にも抱えていたし、今もあります。
――今も、ですか?
演じているときも、こうやってインタビューを受けているときも、“もっとうまく伝えたいのに”というもどかしさは常にありますね。
――こうしてお話を伺ってきて、丁寧に言葉を紡がれる人だなぁとは思いましたが、ご自身ではそう思いながらお話されていたとはちょっと意外でした…!
いえいえ、やはり難しいです。「どうすれば自分の思いが相手にうまく伝わるのか」ということを、いつも考えています。
――そうだったんですね。では、そうした悩みに直面したとき、どう向きあえばいいと思いますか…?
まず将也の視点から言うと、ひたすら努力していくしかないんですよね。もちろんとても難しいことですが、彼はダメになりそうなときでもチャレンジしていこうという前向きな部分を持っているし、それを助けてくれる仲間がいる。そこが大きいと思います。
――入野さんご自身は?
僕自身の話だと、やっぱり周りに助けられているという点で、将也と似ていますね。いろんな物事をひとつひとつ大切に拾って、信じて、積み重ねていくことが大事なんだと思います。
――将也は物語上、壁にぶつかり、悩み苦しみますよね。そうしたキャラを演じる際は、やはりその悩みを自分のことのように感じるよう、持ってくるものなのでしょうか?
物語の中にあることをとにかく信じて、彼が思っていることをできるだけ自分が感じていることに寄せていく、というやり方がまずあります。キャラクターが抱えている悩みと僕自身の悩みが違ったとしても、「もしかしたらこの部分は悩みとして近いかもしれない」と考え、寄せていったりもします。
――最後に、映画をご覧になる方へメッセージをお願いします。
声を大にして言いたいのは、「全7巻分の原作を2時間の映画にするうえで、どの部分を描きたい部分として凝縮したかが一番大事」ということです。僕たちキャストやスタッフのみんなが何を描こうとしたのか、何を大切にしたくてこの作品を作ったのかを感じていただけたらと思います。みんな全身全霊で取り組みました。この作品が大好きですし、愛しながらも苦しんで作った作品なので、それを感じ取っていただけたら嬉しいです。
■映画「聲の形」
2016年9月17日(土)、新宿ピカデリー他全国ロードショー!
http://koenokatachi-movie.com/
配給:松竹
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
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★★入野自由さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント★★
今回インタビューさせていただいた、入野さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
■応募方法:ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
■受付期間:9月16日(金)18:00〜9月22日(木)18:00
■当選者確定フロー
・当選者発表日/2016年9月23日(金)
・当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、発送先のご連絡 (個人情報の安全な受け渡し) のため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
・当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから9月23日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき9月27日(火)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
■キャンペーン規約
・複数回応募されても当選確率は上がりません。
・商品発送先は日本国内のみです。
・応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
・応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
・当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
・商品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
・個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
取材・文/照沼健太
「自然な演技」と「伝える演技」がせめぎあった
――『聲の形』に出演が決まったときはどんな気持ちでしたか?
「作品に参加できることになって嬉しい」というのが一番でした。原作はオーディションを受けるにあたって初めて読ませていただいたんですが、この作品をすごく大切にしたいという思いが生まれました。「自分がやるからには」という責任感を持って収録に臨みました。
――7巻もある原作をどのように2時間にまとめるのか、原作ファンとしては気になるところですが、台本を読んだときにどう思いましたか?
僕自身も、どこに焦点を当てるのだろうと、とても気になっていました。初めて台本を読んだときは、いろんな人の思いがぶつかり合いながら作られたものだと感じましたし、監督やこのチームが作りたい方向性というものがとてもハッキリ見えました。今回の映画は主に将也に焦点を当て、彼から見た世界を中心に描かれています。
――山田尚子監督とはどのようなお話を?
監督にはまず原作を読んでどう思ったか聞かれました。僕は母が手話をやっていたこともあり、子どもの頃から聴覚障害者の方と接する機会があったこと、そして、この作品を読んでの素直な感想を伝えました。監督は「たしかにいじめや聴覚障害というセンセーショナルな部分に目がいくし、もちろんそれも重要なテーマだけど、今回の映画では『つながりたいのにつながれない、そうしたいのにできない』という人とのつながりを描きたい」とおっしゃっていて、そこが今回の劇場版では一番大事な部分になってくるんだと認識しました。
――「つながりたいのにつながれない」、将也のもどかしい思いが痛いほど感じられました。
将也は単純に「内気なキャラクター」ではないんですよね。したいけどできないとか、うれしいのにうまく表現できないとか、そういうふたつのベクトルに引き裂かれている。将也を演じるにあたって、そこを特に意識しました。
――監督からは演技についてどのような要望や指示がありましたか?
「何気ない積み重ねを重要視していきたい」ということでした。人との出会いや日常にある小さなことをなんとなくやってしまうのではなく、ひとつひとつを感じながらやっていこうという話をしました。そのうえで、できるだけ自然に会話をしていくことをみんなのテーマとして掲げていました。
――「自然に会話をしていく」というのは、アニメっぽくない演技ということでしょうか?
そうですね。ただ、アニメにせよ、舞台にせよ、自然にしゃべることと、観ている方に伝わるようにしゃべることのバランスは必要だと思います。
――というのは…?
「自然に」とか「もっと普通に話しているように」という方向性だとしても、まずアニメーションであるということが前提にあるわけですよね。ごく自然なトーンでセリフを言ったとして、それが映像にのったときにお客さんにどう伝わるのかを考えなくてはならないので。
――なるほど…。それはやはり、入野さんが声優としてだけではなく、俳優として舞台に立っている経験があるからこそ、感じることなのでしょうか?
自然にしゃべっているように見せながらも、きちんと伝えなくちゃいけないという考えは、舞台のお仕事で出会った先輩や演出家さんの影響かなと思います。声のお仕事だけでなく、歌や舞台などいろんなことをやらせてもらっている経験は、僕の「演じる」という部分においてとても大きいです。
――西宮硝子役の早見沙織さんとは、これまでにも何度も共演されていますが、早見さんに対する印象はいかがですか?
早見さんは、すごく難しいことも難しくないようにやれるスゴさを持っている方。人間としても役者としても、彼女にしかない独特な雰囲気があるんですよね。硝子はすごく難しい役だと思うんですが、早見さんなら大丈夫だろうと思いましたし、一緒にお芝居ができることが楽しみでした。
――収録時に早見さんとなにかお話されましたか?
いつもそうなんですけど、「この作品はこうだから、こうしていこう」という話は、特にしませんでした。「難しいね」なんて話はしましたけど(笑)。
――将也以外に、お気に入りのキャラクターはいましたか?
永束くんです。キャラとしてイキイキしていて良いですよね。もし同じクラスにいたら仲良くなれただろうな(笑)。ただ、永束くんが持つキャラクター性と、自然に話すという部分のバランスが難しいので、彼を演じるのは大変だろうなと思いました。
「つながりたいけどつながらない」もどかしさを抱えて
――『聲の形』は、お客さんが自分の小学生や高校生の頃を思い出す作品だと思います。入野さんはどんな子どもでしたか?
活発でワイワイガヤガヤやっているタイプでした。高校生になっても、それは変わらなかったと思います。
――小さい頃からお仕事をされていて忙しかったと思うんですが、そのことで周囲と距離ができてしまったとかはなく…?
僕の場合、周りに恵まれていたんだと思います。みんな応援してくれたし、普通に接してくれていたので、そういったことを感じた覚えはありません。
――将也のように、「つながりたいけどつながれない」というもどかしさに似た思いを抱えている人は多いと思うのですが、同じような経験はありますか?
将也のディスコミュニケーション的な部分は、僕が高校生当時にも抱えていたし、今もあります。
――今も、ですか?
演じているときも、こうやってインタビューを受けているときも、“もっとうまく伝えたいのに”というもどかしさは常にありますね。
――こうしてお話を伺ってきて、丁寧に言葉を紡がれる人だなぁとは思いましたが、ご自身ではそう思いながらお話されていたとはちょっと意外でした…!
いえいえ、やはり難しいです。「どうすれば自分の思いが相手にうまく伝わるのか」ということを、いつも考えています。
――そうだったんですね。では、そうした悩みに直面したとき、どう向きあえばいいと思いますか…?
まず将也の視点から言うと、ひたすら努力していくしかないんですよね。もちろんとても難しいことですが、彼はダメになりそうなときでもチャレンジしていこうという前向きな部分を持っているし、それを助けてくれる仲間がいる。そこが大きいと思います。
――入野さんご自身は?
僕自身の話だと、やっぱり周りに助けられているという点で、将也と似ていますね。いろんな物事をひとつひとつ大切に拾って、信じて、積み重ねていくことが大事なんだと思います。
――将也は物語上、壁にぶつかり、悩み苦しみますよね。そうしたキャラを演じる際は、やはりその悩みを自分のことのように感じるよう、持ってくるものなのでしょうか?
物語の中にあることをとにかく信じて、彼が思っていることをできるだけ自分が感じていることに寄せていく、というやり方がまずあります。キャラクターが抱えている悩みと僕自身の悩みが違ったとしても、「もしかしたらこの部分は悩みとして近いかもしれない」と考え、寄せていったりもします。
――最後に、映画をご覧になる方へメッセージをお願いします。
声を大にして言いたいのは、「全7巻分の原作を2時間の映画にするうえで、どの部分を描きたい部分として凝縮したかが一番大事」ということです。僕たちキャストやスタッフのみんなが何を描こうとしたのか、何を大切にしたくてこの作品を作ったのかを感じていただけたらと思います。みんな全身全霊で取り組みました。この作品が大好きですし、愛しながらも苦しんで作った作品なので、それを感じ取っていただけたら嬉しいです。
【プロフィール】
入野自由(いりの・みゆ)/2月19日、東京都出身。4歳の頃から子役として俳優デビュー。2001年スタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』のハク役に抜擢され、それ以降も実力派声優として数々の人気作品に出演。代表作に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』宿海仁太(じんたん)役、『言の葉の庭』秋月孝雄役、『おそ松さん』松野トド松役など。近年は舞台俳優や歌手としても活躍中。11月に2ndフルアルバムを発売予定。
入野自由(いりの・みゆ)/2月19日、東京都出身。4歳の頃から子役として俳優デビュー。2001年スタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』のハク役に抜擢され、それ以降も実力派声優として数々の人気作品に出演。代表作に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』宿海仁太(じんたん)役、『言の葉の庭』秋月孝雄役、『おそ松さん』松野トド松役など。近年は舞台俳優や歌手としても活躍中。11月に2ndフルアルバムを発売予定。
■映画「聲の形」
2016年9月17日(土)、新宿ピカデリー他全国ロードショー!
http://koenokatachi-movie.com/
配給:松竹
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
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・「“声優のお約束”にとらわれない芝居をしようと思った」――映画『君の名は。』島崎信長インタビュー
★★入野自由さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント★★
今回インタビューさせていただいた、入野さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
■応募方法:ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
\#聲の形 9/17公開!/#入野自由 サイン入りポラを2名様にプレゼント☆★https://t.co/A8RKUULSUW@livedoornewsをフォロー&このツイートをRTするだけで応募完了です! pic.twitter.com/YZyeitq7dK
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年9月16日
■受付期間:9月16日(金)18:00〜9月22日(木)18:00
■当選者確定フロー
・当選者発表日/2016年9月23日(金)
・当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、発送先のご連絡 (個人情報の安全な受け渡し) のため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
・当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから9月23日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき9月27日(火)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
■キャンペーン規約
・複数回応募されても当選確率は上がりません。
・商品発送先は日本国内のみです。
・応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
・応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
・当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
・商品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
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