18日、南方都市報によると、深セン宝安国際空港で16日早朝、雷雨の影響で複数の便が大幅に遅れ、一部の乗客が怒り出して空港施設を破壊した。

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2015年5月18日、南方都市報によると、中国広東省深セン市の宝安国際空港で16日早朝、雷雨の影響で複数の便が大幅に遅れ、一部の乗客が怒り出して空港施設を破壊した。搭乗ゲートで騒いだり、職員に殴りかかったり、カウンターから勝手に水や食事を持ち去ったりしたという。

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中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」には、搭乗ゲート周辺の床一面にインスタントラーメン、ミネラルウォーターのボトルが散乱している様子が映し出されていた。

同空港では15日夜から16日朝にかけ、雷雨で100便以上が遅れたり、運航中止となった。乗客1000人近くが空港にかんづめとなり、一部が怒って騒ぎ出した。同日早朝には空港職員ともみ合いになったり、航空会社や搭乗ゲートのカウンターを取り囲んで抗議する場面もあった。乗客らは職員を大声でののしり、勝手にカウンターから水や食事を取ったり、職員に殴りかかる男もいた。(翻訳・編集/大宮)