防御率1点台のヤクルト投手陣 二軍ではかつてのエースが復活?
そこに由規、館山昌平と近年故障に苦しんでいた2人が、二軍戦に復帰したという明るい話題もある。由規は、11年9月3日の巨人戦の登板を最後に一軍登板がない。原因は右肩痛で、13年には右肩のクリーニング手術を受けた。長いリハビリを経て、昨年6月の二軍戦で復帰。
館山は13年4月と14年4月に右肘内側側副靭帯再建手術を受け、今季の復活に向けてリハビリを続けていた。29日に行われたロッテとの二軍戦に先発。389日ぶりの実戦復帰となった館山は、1回2安打2失点ながらも、最速は148キロを計測した。由規に比べると一軍復帰にしばらく時間がかかりそうだが、投手陣の疲れが見えた時期に復帰してほしいところだ。
首位を走るヤクルトだが、長いシーズン必ず厳しい戦いを強いられるときが来る。その時に由規、館山が復活するようなことがあれば、チームの勢いはさらに加速しそうだ。
◆館山昌平と由規の成績
館山昌平
今季二軍成績:1試 0勝1敗 防18.00
由規
今季二軍成績:3試 0勝1敗 防3.21

