学生の窓口編集部

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イギリスの南極観測隊が、南極大陸で、5か月間、郵便局や博物館などの管理をしながら共同生活をおくる若者を4名募集しているそうです。

南極には、夏である11月から3月に、毎年1万8千人ほどの観光客が訪れ、郵便物は7万アイテムほど送られるので、郵便局や博物館の仕事は必要不可欠です。

しかし、給料は月20万円程度と決して高くはなかったり、閉鎖的な環境で長期間過ごさなければいけなかったりと過酷な仕事でもあります。家はペンギンと氷山に囲まれた一軒家で、ほかの3人と共同生活になります。

募集条件には、心身ともに健康なこと、滑りやすい氷の岩の上でも重い荷物を運ぶ体力があること、マイナス5度の環境でも観光客を案内できること、1か月以上シャワーを浴びられなくても大丈夫なこと、3人の人間と2,000の臭いのきついペンギンたちと5か月暮らせる自信があることなど、ユニークです。

自然や動物が好きで、仲間との共同生活が苦にならず、寒さに強くて、力持ちで、社交的な人が本当に4人も現れるのかどうかはわかりませんが、貴重な環境での体験ができて、大切な仕事なので、どんな人が応募するのか見てみたいものですね。

参考:
Port Lockroy: Antarctic post office now hiring
http://www.news.com.au/finance/work/port-lockroy-antarctic-post-office-now-hiring/story-fnkgbb3b-1227224535947