「ペップはシティのようなクラブには行かない」
以前からマンチェスター・シティが引き抜きを画策していると伝えられる一方で、20日に開かれたCL準々決勝第2レグポルト戦の前日会見で「来年もここにいる」と残留の意思を口にしていたバイエルンのジョセップ・グアルディオラ監督について、クラブのCEOカール・ハインツ・ルンメニゲが発したコメントをドイツ『ビルト』紙が報じている。
シティを筆頭に他クラブからの関心が報じられてきたグアルディオラの去就に関して、「そのことについては心配していない。(他クラブから求められるというのは)我われの指揮官が優秀であることを示すに過ぎないからね」と余裕を見せるバイエルンの、旧西ドイツ代表のレジェンドは、続けて「(シティのフットボールディレクターを務める)ベギリスタインがかつてバルセロナでペップとともに仕事をしていたことも知っている。たが、ペップ・グアルディオラがシティのようなクラブに行くことは、私には想像できない」と発言。シティはグアルディオラにはふさわしくない、との考えを暗に示した。
さらに、「少なくとも(現契約が満了となる)2016年6月30日までは、彼は我われの監督であると確信しているよ。今シーズン終了後、2015年の下半期になったら交渉を始めることで合意している。ペップ・グアルディオラと契約を延長するのが目標だ。2016年以降もペップが我われの監督である可能性は十分にあると思っているよ」と語り、契約更新への自信をのぞかせている。

