綾瀬はるかの人気落ち込みぶりに、ホリプロ幹部も頭を抱えているという。同社は2年連続で大河ドラマの主役を送り込んだ。だが、前回の松山ケンイチ『平清盛』はみごとに大コケ。今年から始まった綾瀬はるか『八重の桜』は、開始当初は平均18%(関東地区)で推移してきたが、2月10日放送分では15.3%に落ちてしまった。『平清盛』の場合は4月に入って15%まで落ち込んだが、それに比べて『八重の桜』は下落が早すぎるとホリプロ関係