病気にならない生き方を実践する人々 PUR PERSON仲野和人さんが語る長寿の秘訣とは？

最近、「サーチュイン遺伝子」と呼ばれるヒトの長寿に関わる遺伝子が発見され、その長寿遺伝子を活性化させる栄養成分レスベラトロールが注目を集めているのはご存じだろうか。

"長寿”は誰もが願ってやまないもの。さらに“ただ長生き”するのではなく、“健康で元気に人生をエンジョイ”することが何よりも大切。ところが、さまざまなストレスを抱えて生きる現代人は、病気ではないけれど、”何となく体調が優れない“、”だるさや頭痛がとれない“、”夜よく眠れない“といったように、どこかしら身体に不調を感じていることはよくある。いわゆる「未病」と言われる状態だ。いくら薬でごまかしていても、根本的な治療にならないばかりか、かえって薬を飲み続けていることで招く副作用が問題になることもある。

“より安心・安全なサプリを”というニーズから生まれた、国内製造にこだわった良質なサプリメントPURでは、PUR PERSONとして、健康的なライフスタイルを実践している人々へのインタビューを連載している。Vol.2では、“ひとが病気になってしまう根本的な原因はなんだろう？” という問題に向き合い、患者さん一人ひとりに合わせた根源治療を行うことで、多くの奇跡とも呼べる治癒をもたらしてきた鍼灸師、仲野和人さんが「病気にならない生き方、毎日元気に生きる秘訣」について語っている。

「私の治療院には毎日、さまざまな症状に悩んでいる患者さんが大勢いらっしゃいます。肩こり、腰痛、首痛といった身体の痛みを始め、アトピー性皮膚炎、不妊症、高血圧、うつ病など、病院に通院してもなかなか完治に至らないような難しい症状をお持ちの方々も多く、そうした患者さんの症状と向き合う中で、ある時、すべての病気の元には自律神経の乱れがあるのだということに気がつきました。」

自律神経のバランスが崩れると、血流が悪くなったり、老廃物の排泄機能が滞ったり、また内臓の機能低下や免疫不全を引き起こすなど、身体をコントロールし健康を維持する機能がうまく働かなくなってくるのだ。その結果、動脈硬化や不整脈、肥満が進行し、病気が直りにくくなるといった不具合が生じてきて、やがては本当に病気になってしまう。

「身体の具合が悪くなったら、病院へ行けばいい。そう思っている方もいるかもしれません。しかし、私は病気にならないようなライフスタイルを維持すること、病気にならない身体づくりをすることで、人生の質が上がり、また人生自体も長くなって“長寿”を実現できるはずだと考えます。」
 
そんな仲野先生が習慣にしているのが、週3日、5キロのランニングとサプリメントで良質な栄養を摂取することだ。

「ハードな日は、朝の9時から夜の22時まで休みなく働いていることがよくあって、まさに体力仕事。私は今年で51歳になるのですが、筋力と体力維持のために、週に3回は5キロのランニングを継続しています。また身体の外側だけでなく、内側のケアも重要だと思い、サプリメントで良質で効率的な栄養摂取を心がけているのです。サプリメントは、薬と食べ物の中間にあるような存在だと思っています。だから品質にもこだわりたい。」そんな思いでさまざまなサプリメントを試している中で仲野先生が出会ったのがPUR。

なかでも先生がいま一番注目しているのが「レスベラトロール」だという。レスベラトロールは、医学業界でも注目されている成分だが、最近は放射線障害の抑制効果や長寿遺伝子を活性化させるサプリメントとしても認知度が上がっている。
「このサプリメントは主に血流をよくする働きがあるのですが、血流をよくし、抗酸化作用によっていつまでも若々しさを保つことができるレスベラトロールを習慣的に摂取することは、生命を産むことのみならず、それをつなぎ、長寿を実現するために、すべての人にとってとても効果的だと思います。」

仲野和人さんが患者さんにもおすすめしているというPURのレスベラトロール。詳しくはPUR PERSONのこちらのページから。