清水富美加の“疲れ顔”がヤバ過ぎ?原因に浮上した「2つの説」
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
この投稿のコメント欄にファンの声が書き込まれると、清水はすぐに次の投稿で〈紫系のシャドウやらチークやらハイライトの練習していただけだからご心配なく〉と、体調不良などではないと説明した。彼女によれば、ダイエットをしているため前より痩せて見えるのも原因ではないかとしている。
「これを額面通りに受け取っていいものかどうか。というのも、この直後の2月21日に発売された『週刊文春』が、幸福の科学の大川隆法総裁の長男・宏洋氏のインタビューを掲載しました。清水との結婚を強要され、それが嫌で教団を離れたことを明かしています。また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』で、ファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。