指原莉乃「焼肉を塩で」に否定的な反応
アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、1月19日に放送されたバラエティ番組「ピンポイント業界史」(テレビ朝日系)に出演。天ぷらや焼肉を“通”な感じで塩で食べることに否定的な反応を示した。
番組ではこの日、タレントのナジャ・グランディーバが「東京に染まってしまった関西人への怒り」をプレゼン。現在も関西在住のナジャは「東京に行って数年経った人に会うと、東京かぶれのすごさが鼻につきます」と怒りをぶちまけた。
具体的には、東京に行った仲間の一人が「シャンパンのことを急に泡と言うようになった」「天ぷらを食べに行ったときも、天つゆで食べてる私に『え?うそー。天ぷらは塩でしょ?』と通な感じを出してきた」といったことがあったという。
そんなナジャの怒りに、指原は「わかります。私もめちゃくちゃイヤだ」と共感。そして「焼肉とかも、塩で食べさせるところあるじゃないですか。絶対タレびしゃびしゃのほうがおいしい」と力説し、「絶対イヤだ」と繰り返した。
番組ではこの日、タレントのナジャ・グランディーバが「東京に染まってしまった関西人への怒り」をプレゼン。現在も関西在住のナジャは「東京に行って数年経った人に会うと、東京かぶれのすごさが鼻につきます」と怒りをぶちまけた。
そんなナジャの怒りに、指原は「わかります。私もめちゃくちゃイヤだ」と共感。そして「焼肉とかも、塩で食べさせるところあるじゃないですか。絶対タレびしゃびしゃのほうがおいしい」と力説し、「絶対イヤだ」と繰り返した。