前日会見に臨んだ森保監督と長友。森保監督は大迫と東口の状態を説明した。茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 1月12日、アジアカップのオマーン戦を翌日に控え、森保一監督と長友佑都が前日会見に登場した。
 
 森保監督は右臀部の負傷で12日と前日のトレーニングに姿を現さなかったエースの大迫勇也、腰の痛みで前日練習を欠席したGK東口順昭に関して言及。
 
「大迫は右の臀部の違和感、東口は昨日の練習で腰に痛みが出たということで、練習を回避して治療に専念して早期復帰を図っています。明日(のオマーン戦)は難しいと思いますが、順調に回復すれば、早い時間に戻れると思います。早くチームに合流してくれることに期待したいです。残ったメンバーで戦っていきたいです」と説明した。
 
 初戦のトルクメニスタン戦で2ゴールを挙げた大迫の代役は、現政権では初招集の武藤嘉紀、トルクメニスタン戦で72分から登場した北川航也らが挙げられる。森保監督は代役を務める選手へ期待を寄せた。
 
「最終的に誰が出るか、メンバー発表直前まで考えて決めたいです。いつもどおり何がベストなのか選択してメンバーを選考したいです。FWの選手に関しては間違いなく新たに先発に入ってもらう選手がいると思いますが、まずは得点を奪ってもらうこと、得点に絡むことをやってほしい。チームは攻撃だけ、守備だけということはないので、チームコンセプトに沿って働いてもらいたいです」
 
 大会前には中島翔哉らが負傷離脱するなど、数々のアクシデントに見舞われている森保ジャパンだが、オマーン戦はどう乗り切るのか。森保監督の腕の見せどころとなるだろう。

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取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)